石油ファンヒーターの選び方

エアコンより早く暖まり、ランニングコストが控えめな「石油ファンヒーター」。

機能や技術はシーズンごとに進化し、商品群は実に多種多彩。様々なメーカーから多くのモデルが販売されています。
その中から目的や部屋の広さに合う、最適の1台を選びましょう。

石油ファンヒーターの基礎知識

石油ファンヒーターの強み

石油ファンヒーターの得意技は、パワフルに早く部屋を暖めること。

つまり、スイッチを入れてすぐに暖まる「即暖力」と、他の暖房機より「パワフルな暖房力」が2大ポイントです。
足元から部屋全体をパワフルに暖め、寒冷地でも高い支持を集めてきました。

ダイニチはここが違う!

ダイニチの石油ファンヒーターは、消臭機能&エコ機能で石油ファンヒーターの課題も解決!
ダイニチ製品の購入者の9割はリピーターと、実力は折り紙つきです。

3つの燃焼方式

石油ファンヒーターの燃焼方法は、メーカーによって異なります。

ダイニチが採用しているのは、あらかじめ気化器内で灯油を熱し、空気と混ざった混合ガスを燃やす「ブンゼン気化式」。
他の2方式より気化が速く、予熱なしの40秒着火を可能にします。着火までの時間が短いので部屋が早く暖まり、4~5分後には人が温かさを感じる15℃に到達します。

石油ファンヒーターのよくある質問

上手に暖房するには?

まず考えていただきたいのは、温風の流れです。外気に接する窓の下や壁側に置くと、冷気が暖房で暖められて上昇し、部屋全体を効果的に暖められます。

また、温風の循環を妨げない場所に置くこともポイントです。節約を考えるなら、設定温度を1℃低く、ファンフィルターをこまめにお手入れすることが効果的。1シーズンで灯油の消費量をぐっと抑えられます。

さらに、冬はカーテンを厚手の物に換えると暖房効果が高まることもお忘れなく。

正しい換気のしかたは?

1時間に1~2回、1分間ほど窓やドアを開けて換気してください。換気で空気の温度が一時的に下がっても、壁や床などが暖まっていれば、温度はすぐに回復しますからご心配なく。

また、常時空気の入れ換えがあればいいので、窓などをほんの少し開けたまま運転するのも効果的です。
従来の日本家屋では部屋に隙間があり、換気に関してそれほど気を遣う必要はなかったのですが、最近の住宅は高気密で、自然に換気が行われる割合が少なくなっています。ですから、換気は忘れずに。

気になる燃費は?

一般家庭の暖房機器のエネルギー源で、同じ熱量あたりのランニングコストを比較すると、灯油が一番安く、続いて都市ガス、LPガス、電気となっています。
石油暖房機器のなかでは、一定量の灯油から得られる暖かさは同じ、つまり燃費自体はどの機種も同じですが、ダイニチ製品には、 「ecoおまかせモード」や「省エネセンサー」といったエコ機能の働きによって、暖めすぎのムダを抑えることで節約できるものがあります。

お手入れのしかたは?

週に1度、ファンフィルターのお手入れを、そして、月に1度、安全装置の点検、油受皿と油フィルターの点検・そうじを行ってください。
シーズンオフでしまうときには、カートリッジタンクと油受皿内の灯油を抜いて、フィルター類のそうじを。
安全に長くお使いいただくために、2シーズンに1回の定期点検(有料)をおすすめします。お買い上げ販売店へのご相談、またはHPからお申し込みください。

使用場所の制限は?

火災や予想しない事故の原因になるため、部屋の出入り口や野外など風のあたる場所、ほこりや湿気の多い場所、不安定な場所、人のいない場所、可燃性ガスが発生、またはたまる場所、換気が十分に行えない場所、暖炉や押し入れなどファンヒーターが囲われる場所、直射日光のあたる場所は避けましょう。

また、標高1,000m以上の高地 、理・美容院、クリーニング店、はんだ付け作業所、メッキ・塗装工場などスプレーや化学薬品を使う場所での使用も危険です。おやめください。

ダイニチの石油ファンヒーター

スピード着火、ニオイの少なさ、使いやすい操作性が特徴のダイニチの石油ファンヒーター。
多彩な機能を組み合わせ、様々な場所で様々な人を暖める、幅広いラインナップを揃えています。

日本の冬を暖かく――その願い、ダイニチにお任せください。

石油ファンヒーターラインナップ

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