【ダイニチ石油ファンヒーター】知るほど&使うほど、快適を実感!

家庭用石油ファンヒーター

『快温』 温風を遠くまで運び、ムラを少なくお部屋を暖めます。

快温トリプルフラップ搭載

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

トリプルフラップの魅力を動画でご紹介
燃焼量に応じて最適な角度で運転

上昇しがちな温風も快温トリプルフラップなら床を這うように遠くまで届けます。

比較機種:(SGXタイプ)FW-5723SGX・(固定ルーバ)FW-5723LS/小火力時の場合/p> 温風の距離と面積が約30%アップ

※:従来の固定ルーバ機種と比較し、小火力において30℃の温風の到達距離と、床面温度30℃以上のエリア面積がそれぞれ約30%アップ。当社環境試験室にて測定。

風当たりをコントロールするスイング機能

フラップが上下にスイングすることで、温風がゆらいで広がり、やさしく暖めます。

スイング機能で温風がゆらいで広がり、やさしく暖めます。

『速暖』 運転開始後、冷えきったお部屋をすばやく暖めます。

35秒スピード着火

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

※:保温なしの着火時間。5kW以上の機種は40秒または45秒。FZシリーズを除く。

オートターボ EX 運転

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

室温が15℃以下の場合に自動で最大火力を10~15%アップ。

※:室温が15℃以下の場合に作動。使用環境や使用状況等により異なる場合があります。また着火時の室内温度が低いとき、燃焼量を上げて運転するため燃焼音が大きくなることがあります。(最長30分)

オートターボ運転

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

室温が15℃以下の場合に自動で最大火力を5~10%アップ。

※:室温が15℃以下の場合に作動。使用環境や使用状況等により異なる場合があります。また着火時の室内温度が低いとき、燃焼量を上げて運転するため燃焼音が大きくなることがあります。(最長30分)

『消臭』 もともと少ない消火時のニオイが、さらに少なく快適です。

秒速消臭システムプレミアム〔特許第3739918号〕

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

従来よりも、バーナの高温時間を長くすることで、燃え残ったガスをしっかりと燃やしきります。
秒速消臭システムプレミアム
秒速消臭システムプレミアム

※:温風吹出口近傍でX管にて弱燃焼から消火した時の炭化水素濃度を測定。当社2023年秒速消臭システムプレミアム搭載機種(FW-4723SGX)とパワフル秒速消臭システム搭載機種(FW-4723LS)を比較した場合。

パワフル秒速消臭システム〔特許第3739918号〕

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

気化ガスをピシャリと止めて、その上しっかり燃やしきることでニオイを抑えます。

『給油』 寒い朝や忙しい時も慌てずラクラク!

給油前に便利!8段階油量モニター

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

残油量が8段階で分かるので、タンクを持ち上げずにひと目で確認できます。

8段階油量モニターを動画でご紹介

給油モニター(予告/給油サイン)

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

給油モニター(予告/給油サイン)

タンクが空になると「予告」サインが点滅し、「給油」サインが点滅。

給油モニター(給油サイン)

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

給油モニター(給油サイン)
タンクが空になると「予告」サインが点滅し、「給油」サインが点滅。

給油回数が減って便利!9リットルタンク

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

1度の給油でたっぷり9L!給油回数が少なくすみます。

※:家庭用石油ファンヒーター(一般社団法人日本ガス石油機器工業会による強制通気形開放式石油ストーブ内区分)におけるタンク容量。2023年7月1日現在。

持ち運びに便利!Wとって

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

タンクの上下に「とって」が2本あるので、両手でしっかり持つことができて、持ち運びに便利。

給油後、持ち上げる時
9Lタンクを給油後、持ち上げる時

持ち運ぶ時
9Lタンクを持ち運ぶ時

本体に戻す時
9Lタンクを体に戻す時

*写真の機種はSGXタイプ。

タンクWとっての魅力を動画でご紹介

キャップの置き場所に困らない!ワンタッチ汚れんキャップEX

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

キャップを開けたらそのまま自立する、キャップ保持ユニットを開発しました。
ワンタッチ汚れんキャップEXの魅力を動画でご紹介
従来のワンタッチ汚れんキャップは「使いやすい」と好評ですが、
  • 「キャップの置き場所に困る」
  • 「キャップを置いたところに灯油がつく」
とのお悩みが寄せられていました。

そんなお悩みの声を解決!
もう置き場所に悩んだり、困ることがありません!

キャップを開ける

ボタンを押してキャップを開けてそのまま給油

キャップをしめる

給油が終わったらキャップをしめる

万が一キャップが故障した際はキャップ保持ユニットのみ交換ができます。
キャップ保持ユニット

給油時に便利!ワンタッチ汚れんキャップ

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

ワンタッチで簡単にキャップの開け閉めができます。

ボタン押してキャップを上げる!

キャップを押すだけ!
「カチッ」という音と手応えでロックを確認できます。

給油汚れんキャップ

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

グリップ付きで回しやすく、手も汚れにくいです。

給油汚れんキャップ

『お手入れ』 フィルター掃除もラクラク!

抗菌ファンフィルター

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

*LタイプはFW-66L4のみ。

※:●試験機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構 ●試験方法:JIS Z2801に準拠 ●抗菌の方法:フィルターに抗菌剤を含浸 ●抗菌を行なっている対象部分の名称:ファンフィルター網 ●試験結果:99%以上の抑制を確認 (20215053852-1)

その他の機能

フッ素コーティングルーバ

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

汚れにくく拭き取りも簡単です。

低騒音ボックス構造

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

燃焼時の音を包み込んで密閉するダイニチ独自の技術です。
最大燃焼時も35dBと静かな図書館より小さな音です。

※:3.2kWの機種の場合。

ノンスパーク点火

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

点火時の放電音をなくしました。

メロディーお知らせ

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

給油は「キラキラ星」、消し忘れ消火と自動消火は「オーラリー」のメロディーとランプでお知らせします。

給油時消火装置

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

給油時、本体からタンクを抜いた際に運転を停止しなかった場合でも、自動で消火します。

不完全燃焼防止装置の作動強化

SGXタイプ GRタイプ LSタイプ Lタイプ KEタイプ KCタイプ NEタイプ NCタイプ Sタイプ SDXタイプ DXタイプ FZタイプ

給気不足や換気不足など、不完全燃焼による万一の事故を未然に防ぐために、2009年より一酸化炭素の判断基準値を一段と厳しく設定しています。

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