パワフル温風

比較機種：左（2022年度機種）EFH-1200F・右（2023年度機種）EF-H1200G

【試験条件】強運転モードにて20℃の温風到達距離をサーモグラフィー で測定。当社環境試験室にて。

足元から暖かい

比較機種：左（2022年度機種）EFH-1200F・右（2023年度機種）EF-H1200G

【試験条件】強運転モードで約５分間運転後、製品正面約40 ㎝の位置をサーモグラフィーで測定。当社環境試験室にて。

※温風「強」運転時

2つのセンサー機能でしっかりeco

温度センサー

省エネセンサー

人の動きを検知して自動でON/OFF。人の出入りが頻繁な場所などに便利です。

＊省エネセンサーボタンで省エネセンサーの運転/解除の切替えができます。

※ 算出条件：［機種］EF‐H1200G／［設定モード］自動運転と自動eco運転を比較した場合／［室内条件］6畳、室内温度15℃より開始／［試験場所］当社環境試験室／ ［電気代］31円/kWh／［期間］1日6時間、1カ月30日として6カ月間の計算

カンタンお掃除タンク（4.0L）

広口なので、洗いやすい！約8時間の連続運転ができるので給水が少なくすみます。

 

 

Ag⁺抗菌アタッチメントEX　NEW

タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中に溶出した抗菌^※1成分が、タンク内の雑菌の繁殖を抑えます。

 

抗菌フィルター

抗菌^※2・防カビ^※3加工を施し、部屋の空気から捕らえた雑菌・カビの繁殖を抑えます。

抗菌気化フィルター

抗菌^※4・防カビ^※5加工を施し、トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑えます。

カンタン取替えトレイカバー　NEW

トレイにカバーがついているから、洗う手間が省けて、清潔もキープできます。

汚れたら捨てるだけ！「カンタン取替えフィルター（別売部品）」のご紹介

お手入れ不要で捨てるだけの抗菌気化フィルターが登場！

• ※1: ●試験機関：一般財団法人日本食品分析センター ●試験方法：一般社団法人日本電機工業会 自主基準（HD-133）に準拠（試験対象：水中の2種類の菌） ●抗菌・防カビ・抗アレル物質の方法：タンクの水に抗菌剤を浸漬 ●抗菌・防カビ・抗アレル物質を行なっている対象部分の名称：Ag⁺抗菌アタッチメントEX ●試験結果（試験番号）：6時間で99%以上の抑制を確認（第18054444001-0101号）（第18081600001-0101号）
• ※2: ●試験機関：一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験方法：JIS L 1902に準拠 ●抗菌方法：フィルターに抗菌剤を含浸 ●抗菌を行なっている対象部分の名称：抗菌フィルター ●試験結果（試験番号）：99％以上の抑制を確認（No.20222020901-1）
• ※3: ●試験機関：一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験方法：JIS Z 2911に準拠 ●防カビの方法：フィルターに防カビ剤を含浸 ●防カビを行なっている対象部分の名称：抗菌フィルター ●試験結果（試験番号）：抑制を確認（20219001090-1）
• ※4:●試験機関:一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験方法:JIS L 1902に準拠 ●抗菌・防カビ・除菌の方法:フィルターに抗菌剤を含浸 ●抗菌・防カビ・除菌を行なっている対象部分の名称:抗菌気化フィルター ●試験結果（試験番号）:99％以上の抑制を確認（20216048889-1）
• ※5:●試験機関:一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験方法:JIS Z 2911に準拠 ●抗菌・防カビ・除菌の方法:フィルターに防カビ剤を含浸 ●抗菌・防カビ・除菌を行なっている対象部分の名称:抗菌気化フィルター ●試験結果（試験番号）:抑制を確認（20216048889-2）

ホワイト（W）

仕様表

【安全装置】停電安全装置、対震自動停止装置、過熱防止装置、室温異常自動停止装置
電源は単相100V（50/60Hz）

• ※1:加湿量は室温20℃・湿度30%の場合。室内の湿度や温度条件により加湿量は変わります。
• ※2:連続加湿時間は、加湿量最大で運転し続けた場合。
• ※3:切り忘れ防止機能により、８時間（省エネセンサー運転中は23時間）で運転を停止する場合があります。
• ※4:暖房の目安は自社調べによるものです。室内外温度差15℃の地区で、1畳=1.65m²として（50Hzを基準）算出しています。