使い方・お手入れについてお手入れについて

以下の表より、ご確認ください。 各種お手入れ方法は取扱説明書の「お手入れのしかた」をご参照ください。
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お手入れする部品/部位 お手入れの目安 お手入れのしかた
1.上フタ/チャフコンテナ(内部) 毎回 付属ブラシによるチャフ掃出し
2.上フタ/チャフコンテナ(網) 5回に1回 中性洗剤+歯ブラシ等でのブラッシング
3.上フタ/チャフコンテナ(網) 汚れがひどいとき アルカリ系洗剤※1浸け置き+歯ブラシ等でのブラッシング
4.上フタ窓 汚れが気になるとき 柔らかい布での拭き取り
5.焙煎釜 汚れが気になるとき 柔らかい布での拭き取り※2
6.本体吸気口 汚れが気になるとき 柔らかい布での拭き取り/掃除機で吸い取る
7.製品表面 汚れが気になるとき 柔らかい布での拭き取り
  • ※1:塩素系洗剤は金属が錆びる恐れがありますので使わないでください。
  • ※2:コーヒー油によって焙煎釜内は黒ずんでいきますが、焙煎への影響はありません。製品の故障につながりますので強く磨いたり削ったりしないでください。また温度センサーに強く力を加えないでください。
  1. 取扱説明書「お手入れのしかた」に準じて各部のお手入れを行ってください。
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  2. お買い上げ時の包装箱に入れるか、ポリ袋などで包み湿気の少ないところに保管してください。

    *電源コードへの負荷が強くかかる状態で保管しないでください。


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お近くのホームセンターでお買い求めいただくことが可能です。
アルカリ系洗剤が有効です。
ただし、塩素系洗剤は、金属部品の錆びの原因となりますのでご使用をお控えください。
焙煎中は、生豆の水分、油分による蒸気が発生します。排気口近くを観察すると見えることがありますが異常ではありません。
ただし、一目でわかるほど、著しく白い煙がでる場合は、異常または故障の可能性がありますので、ただちに使用を中断し、当社へご相談ください。
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上フタ、チャフコンテナの排気口が焙煎油で詰まり、焙煎の仕上がりに変化が出る可能性があります。
詰まりが進行すると、排熱が不十分となって安全装置が作動します。
故障、火災の原因となりますので、取扱説明書に従って、定期的にお手入れを行ってください。
安全上、機器が一定の温度に下がるまで冷却を続けます。冷却が完了するまで、機器には触れず、お待ちください。
生豆が回り始めるまで一定の時間を要する場合があります。
水分が抜けていく過程で軽くなり、回りはじめますが、豆の色が変わり始めても回らない場合は、運転停止後、生豆投入量がすりきり一杯を超えていなかったか、チャフコンテナセットの網が詰まっていないかをお確かめください。
それでも回らない場合は、当社へご相談ください。
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