【故障診断】

• 機器背面の吸気グリルを外す
• トレイ内にある抗菌気化フィルターを取り出す
  その状態で運転しても出てくる風がにおう場合は、カンタン取替えトレイカバー搭載機種はトレイカバーの交換が必要です。
  

  ＊カンタン取替えトレイカバーは１シーズンを目安に新しいものと交換してください。

交換しても改善しない場合は内部清掃が必要です。

カンタン取替えトレイカバーを搭載していない機種は内部清掃が必要です。

弊社まで修理をご依頼ください。

【修理料金】

有料修理になった場合の料金の目安です。修理を検討されるときの参考にしてください。

修理料金（税込）技術料+部品代
30・50・70・90・LXタイプ	大型加湿器
6,000円

＊本体が「倒れた」「水がかかった」場合は基板関係の腐食が原因で不具合が発生するケースが多いです。
　水が原因の修理費用は12,000～15,000円となります。

＊弊社サービス指定店で修理した場合の参考料金です。あくまで目安としてお考えください。
＊別途費用がかかる場合がございます。
＊お客様が見積もりをご依頼された場合、修理キャンセルとなっても見積り料金はご負担いただきます。

 

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すすんでいただくと、ご使用製品の修理ができるか、できないかを確認いただけます。