診断結果温風が出ない
【故障診断】
- 「強」運転モードにしていて、室温が30℃以上ある場合は室温が下がってから使用する
- 吸気グリルにほこりが付着している場合は取り除く
- 温風運転で「自動」運転モードにしていて、室温が22℃以上ある場合は室温が下がってから使用する
- 運転停止後1分以上経ってから運転スイッチを入にする
- 加湿運転(単独)で使用している場合は、温風運転ボタンを押して温風運転を開始する
以上を確認しても改善しない場合は修理が必要です。
弊社まで修理をご依頼ください。
【修理料金】
有料修理になった場合の料金の目安 です。修理を検討されるときの参考にしてください。
修理料金(税込)技術料+部品代 |
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7,000~10,000円 |
*加湿セラミックファンヒーター(加湿機能あり)のみ
本体が「倒れた」「水がかかった」場合は基板関係の腐食が原因で不具合が発生するケースが多いです。
水が原因の修理費用は10,000円を超える場合があります。
*参考料金です。あくまで目安としてお考えください。
*別途費用がかかる場合がございます。
*お客様が見積もりをご依頼された場合、修理キャンセルとなっても見積り料金はご負担いただきます。
修理をご希望のお客様はこちらへ
すすんでいただくと、ご使用製品の修理ができるか、できないかを確認いただけます。