加湿器抗菌気化フィルターが乾いている、 白っぽくなっている

水道水に含まれるミネラル分が抗菌気化フィルターに目詰まりしています。

対処方法

運転停止直後に抗菌気化フィルター上面が乾いている場合や水がしみ込んでいない場合は、カルキやミネラル分が目詰まりしています。本来の加湿能力を発揮するために、クエン酸で洗浄してください。
抗菌気化フィルターの洗浄のしかた

カルキやミネラル分が目詰まりした抗菌気化フィルター

  • クエン酸洗浄しても抗菌気化フィルター表面の白い汚れがすべてなくなるということはありません。吸水性が回復すれば加湿能力に問題はありません。
  • 抗菌気化フィルターのミネラル分詰まりを防ぐため、取扱説明書では月に1度のクエン酸洗浄をお願いしています。ただし、ご使用地域の水道の水質によっては、より短い頻度での洗浄が必要となる場合があり、加湿器の使用時間が長い場合や、常に能力いっぱいで加湿している場合も同様です。
  • 普段のお手入れの際に、抗菌気化フィルターの状態を確認してください。詰まりが軽いうちにクエン酸洗浄をしていただくとより効果的です。
  • クエン酸洗浄しても吸水性が改善しない場合は、抗菌気化フィルターを交換してください。

抗菌気化フィルターは製品をお買い求めの販売店にご注文いただくか、ダイニチWebShopでもご注文いただけます。

なぜ抗菌気化フィルターが乾いてしまうのか?

抗菌気化フィルターの上面が乾くのは、抗菌気化フィルターの繊維内に、水道水に含まれるミネラル分やカルキが目詰まりを起こしてしまうためです。

当社の加湿器は、吸水した抗菌気化フィルターに風をあて、水を水蒸気にして部屋へ蒸発させることによって加湿します。したがって、ミネラル分やカルキが付着し、抗菌気化フィルター自体の水の吸い上げが減ると加湿能力が低下してしまいます。詰まる度合いは、水道水に含まれるミネラル分やカルキの量と、蒸発した水の量に比例します。
クエン酸に浸け置く時間を長くすると、カルキ分の溶解により効果があります。

症状が改善しない場合は修理が必要です。

修理について(依頼先・代金など)

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