加湿器加湿器の現在湿度表示と他の湿度計の表示が一致しない

現在湿度表示は、加湿器の設置状況や湿度計の精度により異なります。

対処方法

  1. 湿度センサーの動作確認をしてください。
    「運転入/切」スイッチを押して運転を開始して10分以上経過してから行なってください。

    • 湿度表示が低い場合
      湿度センサー(本体背面の上部中央)にゆっくり2~3回(温めるように)息を吹きかけてみてください。
      現在湿度が上がれば動作しています。
    • 湿度表示が高い場合
      湿度センサーにドライヤーの冷風をあててみてください。
      現在湿度が下がれば動作しています。

    湿度表示が変化するまでに、数十秒~数分かかる場合があります。
    湿度表示が変化しない、あるいは、明らかに異常な表示が出ている場合は修理が必要です。

  2. 設置場所を確認してください。
    同じお部屋でも室温にはムラがあり、温度が異なる場所では湿度も大きく異なることがあります。
    また、気流によって加湿器周辺に湿気がこもる場合があります。
    加湿器は直射日光やエアコン・暖房機の温風があたらないところに設置してください。また、冷気の影響を受けやすい窓際から離して設置してください。表示湿度を比較するときは、加湿器・湿度計を並べて、テーブルなどある程度高さがあり、比較的室温の高い場所に設置してください。
    なお、運転を開始してから湿度が安定するまでに約2~10分かかります。人の出入りや換気などによる急激な温度変化などの影響により一時的に正しく湿度表示しないこともあります。
  3. 湿度計の種類の違いです。
    当社の加湿器は、±5%の精度の湿度センサーを使用しています。湿度計の精度には±2%から±10%のもの、中には±20%近いものまであります。
    また、湿度計には大きく2つの方式があります。加湿器の現在湿度表示と他の湿度計の表示が一致しない原因として、こうした湿度計の精度の違いや方式の違いがあります。
    (FAQ)「湿度計のしくみはどのようになっていますか?」
    なお、当社の加湿器の現在湿度は、本体内部の温湿度センサーで検知した(相対)湿度を表示しています。

    • デジタル表示タイプ:30~80%
    • LED表示タイプ:30~70%

現在湿度表示は目安としてお使いください。快適な湿度には個人差があります。湿度はお使いになられる方に合わせて設定してください。

症状が改善しない場合は修理が必要です。

修理について(依頼先・代金など)

前のページに戻る 加湿器の気になる症状一覧へ戻る