『コーヒー豆焙煎機MR-SVF60B』を次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて12月24日より展示スタートします
2025.12.24 お知らせ
2025年12月24日(水)~2026年3月24日(火)の期間、東京「二子玉川 蔦屋家電」1階にある次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、『コーヒー豆焙煎機MR-SVF60B』を出展いたします。
ダイニチの直販サイト『ダイニチWebShop』でしか買えない『コーヒー豆焙煎機MR-SVF60B』を実際に見て、触れることができます。
また、「蔦屋家電+」ご来店特典で『ダイニチWebShop』 の割引セールへのご案内も行います。
この機会にぜひ足をお運びください。
「蔦屋家電+」とは
世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールームです。
最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、さらには住まいづくりに関わることまで、最新プロダクトやサービスにも直に触れ、感じることができます。
また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。
出展概要
- 店舗名:
- 蔦屋家電+
- 所在地:
- 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
- 期間:
- 2025年12月24日(水)~2026年3月24日(火)
- 営業時間:
- 10:00~20:00
『コーヒー豆焙煎機MR-SVF60B』について
『Brewman Tokyo』小野 光氏監修
東京・代々木にコーヒー店『Brewman Tokyo』を構えるバリスタの小野 光氏に監修を依頼。
データを見ながら何度も調整をくり返し、小野氏の理想とする焙煎を実現。
小野 光(おの ひかる)
オーストラリア、香港でバリスタとしての経験を積み、「Japan Brewers Cup 2022」で優勝。2023年、東京・代々木でスペシャルティコーヒーの専門店「Brewman Tokyo」を開業。
豊富な焙煎レベル
焙煎レベルは従来機の5段階から7段階に増やし、さらにエスプレッソモードを追加しました。多彩な焙煎で、お好みの味や新しい味を発見する楽しみを手軽に味わえます。
「エスプレッソ」モード
一般的な「深煎り」のイメージとは異なり、7段階のレベルをベースに監修者が考案。焙煎を深めながらも豆の風味を損なわず、エスプレッソ抽出はもちろんドリップでもおいしく飲める仕上がりとなっています。
*画像はカフェプロの生豆「ブラジルNo.2」を焙煎した場合。
かんたん操作で狙い通りになる焙煎
3つのステップだけでかんたんに焙煎が可能。
従来機はばらつきを抑えるため、ゆっくりと時間をかけて昇温を行なっていましたが、MR-SVF60Bはばらつきも抑えつつ昇温できるように。焙煎プロファイルを見直しバランスの良い味わいを実現できました。
STEP1 お好きな生豆を入れる
生豆60gを焙煎釜に入れ、チャフコンテナ(焙煎時に出る豆の薄皮を溜めるフタ状の部品)を取り付ける
STEP2 焙煎レベルを選んでスタート
電源を入れ、焙煎レベルを選択してスタート
STEP3 新鮮な焙煎豆のできあがり
焙煎(約6~15分)、冷却(約10分)で完成。チャフコンテナを取り外し、焙煎豆を容器に移す


