Dainichi

それは、最高の焙煎の旅へのスイッチ。

それは、
最高の焙煎の旅へのスイッチ。

コーヒー豆焙煎機

MR-F60A

japan
JAPAN QUALITY
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挽きたてのコーヒーは香りが違う。
ミルした瞬間にはじけるようにひろがる
甘くほろ苦い香り。
お湯を注ぐとふんわりと豆がふくらみ、
蒸気とともに部屋中にアロマが漂う。

 

 
それは、ローストしたての
新鮮な焙煎豆だからできる特別なひと時。

今日はどの豆にしようかな?
焙煎レベルは深めかな?

スイッチを押したら、
そこから焙煎の旅がはじまります。

 
挽きたてのコーヒーは香りが違う。
ミルした瞬間にはじけるようにひろがる
甘くほろ苦い香り。
お湯を注ぐとふんわりと豆がふくらみ、
蒸気とともに部屋中にアロマが漂う。

 

 
それは、ローストしたての
新鮮な焙煎豆だからできる特別なひと時。

今日はどの豆にしようかな?
焙煎レベルは深めかな?

スイッチを押したら、
そこから焙煎の旅がはじまります。

 

ーCONCEPTー

気軽に極める

コーヒー豆の焙煎はとてもデリケート。

その日の室温、豆の具合などで仕上がりにバラツキが出ます。

MR-F60Aは2つのセンサーを搭載し、焙煎の微妙なズレを調整。

手作業では難しい安定した味に焙煎します。

コーヒーを「味わう」から「極める」へ、コーヒーの愉しみを広げます。

goods

気軽に始める

どんな空間にもなじむ、デザインと⼿頃感を。

ムラの少ない本格焙煎なのに、サイズはきゅっとコンパクト。

ストレスなく始められる、⼿が届く『トクベツ』を提案します。

goods

MOVIE

DESIGN


コンパクトでどこに置いてもすっきりと溶け込む。


コンパクトでどこに置いても
すっきりと溶け込む。


scene 1
scene 2
scene 3
scene 4

FEATURE


ダイニチのコーヒー豆焙煎機MR-F60A、
3つの特徴。


ダイニチのコーヒー豆焙煎機
MR-F60A、3つの特徴。


安定した焙煎精度


ダイニチの熱風式焙煎は、熱風を渦状に吹き付けることで豆を常時回転運動させ焙煎をします。
また、焙煎釜には熱風の通り道の上下に2つのセンサーを搭載し、季節による室温差や豆の微妙な違いなどをしっかり検知。ズレを制御して、常に安定した焙煎を行うことができます。

2つのセンサーで、常に安定した焙煎が可能
2つのセンサーで、常に安定した焙煎が可能

コンパクト


コンセプトのひとつである「気軽に始める」に込められた思い。
焙煎初心者の人にも使いやすくあってほしい。
このことから、限られた居住スペースを占有しないようコンパクトさを追求。
簡単に持ち運びや収納ができるよう配慮しています。

2スペースを占有しないようコンパクトさを追求

 

スペースを占有しないようコンパクトさを追求

「気軽に始める」に
ちょうどいい


ダイニチの従来のコーヒー豆焙煎機(MR-101)は業務用での使用も多く、気軽に始めるには難しい価格帯でした。
MR-F60Aは熱風式を採用することで部品点数とコストを削減、かつ高い焙煎精度を実現し「気軽に始める」にちょうどいい価格帯に近づけました。

「気軽に始める」にちょうどいい価格

 

「気軽に始める」にちょうどいい価格

SCENE

美味しいコーヒーは、
主役を引き立てる

パリパリのクロワッサン、冷たいアイスクリーム、
とっておきの朝食やくつろぎタイムを引き立てます。

 

美味しいコーヒーは、主役を引き立てる

BEANS

焙煎と同じく大切なのは、
生豆の品質

カフェプロの機器にあわせて生豆にもこだわっています。
各国から選び抜かれた生豆をさらに特別な洗浄方法で磨き上げています。
だから、おいしい。だから、選びたくなる。

 

機器にあわせて生豆にもこだわっています。

 

こだわりの生豆について詳しく見る

HOW TO USE

操作は、とってもカンタン

焙煎レベルを設定してスタートボタンを押せば、焙煎がはじまります。

 

焙煎レベルを設定してスタートボタンを押せば、焙煎がはじまります。

 

操作方法について詳しく見る

INTERVIEW


開発担当が語る、いちばん大切にしたかったこと。


開発担当が語る、
いちばん大切にしたかったこと。


 
 

コーヒー需要の高まりとともに、
家庭で本格的なコーヒーを
楽しむ方が増えています。
「もっと多くの方に焙煎の魅力を身近に感じてほしい」
そんな想いからMR-F60Aの開発が始まりました。

「多くの人に焙煎の魅力を知ってもらえれば」と語るコーヒー豆焙煎機開発責任者の渡邉 玲
「多くの人に焙煎の魅力を知ってもらえれば」と語るコーヒー豆焙煎機開発責任者の渡邉 玲

求められるのは、
焙煎精度と容易な操作


従来機のユーザーアンケートでは、新たに焙煎機を購入する場合にもっとも重視する機能として「焙煎の精度」と答えた人の割合は、「操作が容易である」に次いで2番目に多い結果でした。
そして、多くの人に手にとっていただくためには、求めやすい価格であることが必須になってきます。
焙煎精度にプラスして求めやすい価格を実現するには、従来の電気ヒーターでの直火式からコストダウンする必要がありました。


最も難しかったのはニーズを見極めること。
ユーザーアンケートでは焙煎の精度が多く求められています。

たどり着いたのは、
「熱風式」の焙煎


そこで候補に挙がったのが「熱風式」でした。
しかしながら、ただ単純に熱風を加えるだけでは外部の影響で仕上がりに差が生じることがあります。例えば、季節による室温差、豆の量の誤差などです。
それを機器が検知できるように焙煎釜の熱風の通り道に2つのセンサーを搭載をしました。上流のセンサーで釜に入る熱風の温度を検知し、下流のセンサーで釜の中の豆の温度をとらえ熱風温度や焙煎時間を調整するので、常に安定した焙煎が可能です。

フィルターか、電気集じんか。出した答えは「ハイブリッド」。
上下にセンサーを搭載し、常に安定した焙煎が可能に。

インテリア、人の手になじむようなデザイン


ご家庭で手軽に使用してもらうためには、コンパクトかつキッチン家電やこだわりのコーヒー器具ともしっくりとなじむようなデザインが求められます。
また、見た目だけではなく使い勝手も重要です。誰もが操作しやすく持ちやすいデザインとは何か、試作品を作って実際に社員に触れてもらい、操作性や持ち運びやすさについての意見をまとめて形にしました。

操作性や持ち運びやすさの観点からも細かくチェック
「とって」も持ちやすい角度や太さを変えて検証。

安心の日本製


コンパクト化をするには、焙煎性能を阻害しないことはもちろん、熱を扱う機械だからこそ安全に使ってもらうための厳しい社内基準をクリアしなければいけません。
運転から耐久性、騒音や組み立てなどさまざまな試験を重ね、ようやく納得のいく製品が完成しました。 コンパクトでありながら焙煎精度が高く、安全安心にお使いいただけるのは、国内生産ならではの強みです。

毎日使うものだからこそお手入れは極限までラクに。
組み立て試験の様子。

QUALITY


ここ新潟から、開発と製造が一丸となって発信し続ける。


ここ新潟から、
開発と製造が一丸となって
発信し続ける。


ここ新潟から、開発と製造が一丸となって発信し続ける。

MADE IN 新潟

製品の設計から組立、検査まですべてを新潟県の自社工場で行なっています。また、製造工程は徹底的に効率化しました。生産スピードもメイドイン新潟のなせる強みです。

MADE IN 新潟

COLUMN


使用感を語る


使用感を語る


「コーヒー豆焙煎機 MR-F60A」の使い勝手や肝心な味について、プロに使っていただき、語っていただきました。

MADE IN 新潟
「これだけ手軽なら、使う人を選ばないと思います」
『ウッドベリーコーヒー』佐藤 優貴さん
⇒詳しくはコチラ

MADE IN 新潟
「これだけ手軽なら、使う人を選ばないと思います」
『ウッドベリーコーヒー』佐藤 優貴さん
⇒詳しくはコチラ

MADE IN 新潟
「楽しい『焙煎沼』にハマりすぎないようお気をつけください!」
お笑いコンビ『コーヒールンバ』平岡 佐智男さん
⇒詳しくはコチラ

MADE IN 新潟
「楽しい『焙煎沼』にハマりすぎないようお気をつけください!」
お笑いコンビ『コーヒールンバ』平岡 佐智男さん
⇒詳しくはコチラ

プロの焙煎を手軽に再現。家庭でも使えるコンパクトサイズ。

コーヒー豆焙煎機

マットブラック(K)

プロの焙煎を手軽に再現。
家庭で使えるコンパクトサイズ。

コーヒー豆焙煎機

MR-F60A

家電批評の詳細はコチラ

生豆投入量:60g(1回あたり)

焙煎加減調節:5段階:1(浅め)・2・3(標準)・4・5(深め)

焙煎時間:約25分(冷却時間約10分を含む)

外形寸法:高さ280mm×幅241mm×奥行186mm

希望小売価格(本体価格):オープン価格

 

製品詳細へ お求めは「ダイニチWebShop」へ

プロの焙煎を手軽に再現。
家庭で使える
コンパクトサイズ。

コーヒー豆焙煎機

MR-F60A

コーヒー豆焙煎機

マットブラック(K)

生豆投入量:60g(1回あたり)

焙煎加減調節:5段階

焙煎時間:約25分
(冷却時間約10分を含む)

外形寸法(高さ×幅×奥行):280mm×241mm×186mm

希望小売価格(本体価格):オープン価格

 

家電批評の詳細はコチラ

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