3つの省エネ機能搭載!電気料金値上がりで、節約したいニーズに応えるハイブリッド式加湿器2023年度モデル23機種を発売

2023.08.23 加湿器

ダイニチ工業株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:吉井 唯) は2023年8月23日に、ハイブリッド式加湿器2023年度モデル発売しました。販売店は全国の家電量販店やホームセンター等です。

電気料金の値上がりで、家庭の省エネ意識が高まっています

10月に大手電力10社が、家庭向け電気料金を9月と比べて値上げする見通しです。家計の負担の増加から「電気代を節約したい」ご家庭が増え、省エネ意識が高まっていると考えられます。

省エネ①ハイブリッド式だから、電気代のムダなく運転

当社の加湿器は気化式×温風気化式のハイブリッド式。2つの方式を湿度に応じて自動で切り替えて電気代のムダを抑えます。

さらにエコモータ搭載機種では、設定湿度と現在湿度に合わせて送風量をきめ細かくコントロール。最適な静かさと電力により省エネ運転を可能にします。

※HD-RX323・HD-N323・HD-C300Gは除く

省エネ②加湿器全機種「eco運転モード」を搭載

常に気化式で運転して電気代を抑えることができます。

省エネ③豊富なバリエーションから最適な加湿量の機種を選んで消費電力を約1/7

一般的に、加湿器は適用畳数よりも大きいサイズを選ぶと、加湿スピードの面でも電気代の面でもお得になります。

当社の加湿器で比較すると、同じような加湿量でも、9 6 0 m l /hの機種でエコモード運転した場合の消費電力は
500mL/hの機種で標準モードで運転した場合の約7分の1で、1カ月の電気代の差は約1,041円です。

当社では全23機種の豊富なバリエーションをそろえているので、最適な加湿量の機種をお選びいただけます。

※1日8時間×30日運転、電気代31円/kWh(税込)。50Hzの場合。

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