MESSAGE

内定者からのメッセージ

2023卒 内定者

  • 文系 駒澤大学 H・O
  • 文系 新潟大学 N・K
  • 文系 龍谷大学 R・T
  • 理系 新潟大学大学院 K・I
  • 理系 東京電機大学 K・T
  • 理系 新潟大学 S・N

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
今では就活が楽しかったと感じますが、もちろん当時は違いました。過去にない程の大きなプレッシャーを感じ、不安に駆られることも少なくありません。朝起きたら「就活」のことで頭がいっぱいになる時期もありました。しかしそれらを乗り越え、悔いなく就活を終えられた時は、過去の辛い出来事をも楽しいと思える程でした。大変な時期こそ、その後に楽しかったと思える程やり切る、これは今後も凄く大切にしていきたいものです。

Q2.就職活動で得たもの
自己理解です。過去の体験を細かく振り返り、現在の自分を俯瞰することは、自己理解を大きく深めるきっかけになりました。 就職活動に限らず必要とされる自己分析を、この機会に実践することができ良かったと思います。

Q3.面接のときの心構え
偽りのない自分を知ってもらうことが大切だと思います。もちろん緊張はするものですし、うまく言語化できないことも多々あります。しかし、入念な準備に加え、太い軸のある強い意志を持っておけば、気持ちとなって伝わるのではないかと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
学生一人一人に対して丁寧に向き合っていただき、人を大切にする企業であると感じたからです。特に面接後のフィードバックでは、まるで背中を押していただいているような感覚でした。ここまで具体的かつ丁寧に接していただいた企業はダイニチ工業のみであり、それが大きな決め手となりました。

Q5.就職活動のアドバイス
・人それぞれやり方は異なるとは思いますが、まず一社一社と真剣に向き合うことが大切だと思います。若干心臓には悪いですが、応募する企業をできる限り絞り専念していました。
・何にしても準備は万全で行くのがおすすめです。入念な準備が良いパフォーマンスを生み、それが自信にもなります。
最後に、健康第一です!体調に気をつけて頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動を始めてからは、常にどこか不安な気持ちでした。自分がやりたいことは何か、何が自分の強みなのかなど、自己表現について悩む日々でした。辛いこともありましたが、自分自身を見つめることができ、とても価値のある時間を過ごせたと思います。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動を通して、自己理解を深めることができました。元々、自己評価が低くマイナスな思考に陥りがちでした。就職活動を進める中で、企業の方から客観的な視点から評価していただけることで、少し自分に自信が持てるようになりました。

Q3.面接のときの心構え
面接で一番意識していたことは、質問に簡潔に答えることです。緊張してしまうと、話しているうちに自分が何を言いたいのか分からなくなってしまいます。そのため、始めに一番伝えたいことを述べ、補足していくという答え方を意識して面接に臨んでいました。

Q4.ダイニチに決めた理由
どの企業よりも、就活生に対して対等に向き合ってくださったところに魅力を感じました。一人ひとりにかける時間が長く、自分を知ろうとしてくれていることが分かり、安心して面接に臨むことができました。また、福利厚生や制度の面で、将来的に仕事を続けやすい環境であると感じたことも理由の一つです。

Q5.就職活動のアドバイス
自分のことや、企業のこと、とにかく情報を集めて分析することが大切だと思います。その上で自分が納得できる選択をすれば、いい結果に繋がると思います。また、体調には十分気をつけて、後悔のない時間にしてください。応援しています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動ではあらゆる面で自分を成長させることができたと感じています。私は少し人見知りな部分があるのですが、様々な就職活動イベントで自分から積極的に話しかけることを意識するなど 、 主体性を育てることで初対面の人と話す苦手意識を軽減することができました。
また、就職活動をどれぐらいの期間行うのか計画することや、大学生活と両立するためのスケジュール管理を通して計画性も身につけることができたと感じています。他にも身だしなみ等、他人からの見られ方もより意識するようになり、あらゆる面で少しでも成長できたのかなと感じています。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動では「主体的であることの楽しさ」を知ることができたことが大きな獲得だと感じています。就職活動を始めた当初は就職活動に対してマイナスなイメージしかなかったのですが、少しずつ自分から動く癖をつけることでとても楽しく感じることができるようになっていきました。もちろん大変ではありましたが、つまらなくするのも面白くするのも自分次第である部分が必ずあると実感できたことは大きな収穫だと感じています。

Q3.面接のときの心構え
面接では面接前の下準備を最も重視していました。曖昧な表現を避けたり、 自分が聞かれたときにうまく答えられそうにないなと感じることは初めから 触れないようにしたりと、自分を伝えきることができるように多くの準備を行いました。
また、当日話に上がらなくても企業のことを後悔が無いように時間をかけて調べることを意識しました。実際の面接ではその場の雰囲気や面接を担当してくださる方との会話を楽しむことを重要視して面接に臨みましたが、準備をしっかり行ったことによって安心して面接することができたと感じています。

Q4.ダイニチに決めた理由
企業説明会や面接を通してどの企業よりも丁寧に、かつ誠実に向き合ってくださっていると感じたことが決め手の一つにあります。面接後のフィードバックや工場見学を通して人を大切にしていることや就活生と誠実に向き合ってくださっていることを強く感じ、ダイニチに決めようと思いました。また座談会で感じられた社内の雰囲気の良さも決め手の一つです。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動ではたくさんの企業の話を聞いてみることが大事だと思います。いろいろな価値観に触れることで自分が何を大切にしているのかということがわかってくるのではないかと思います。
また、自己分析は何度も繰り返し行うことが大切だと感じています。就活アプリにあるものだけでなく、気軽にできる性格診断のようなものも活用して様々な面から自己理解を深めることで、より志望企業を決める時の手助けになるのではないかと思います。準備を怠らないことが一番の近道だと思います。頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
振り返ればあっという間だったというのが一番です。就職活動中は内定を貰えるか不安な気持ちが大きかったですが、いざ内定を頂き就職活動が終わると達成感に加えて意外とあっという間だったなと感じました。やる気が起きない時も正直ありましたが、就活はこの一度きりと思うことで最後までやりきることができました。

Q2.就職活動で得たもの
自分の考えや思いを表現する力を身につけることができたと思います。就活では、初対面であり年上の方達に自分はこんな人で、こういった考えを持っていますという事を分かりやすく簡潔に伝えなければ いけません。今までの人生で経験してきたことが、どんなに凄いことで、その経験によりどんな自分が形作られたかを整理して言葉で並べるというのは簡単なようで難しいです。就職活動を通して、どう伝えれば限られた時間で自分のことを知ってもらえるか考えることで、表現力というものが身についたと思います。

Q3.面接のときの心構え
一番大切なのは素直な姿勢だと思います。何事にも素直に受け答えすることで、面接官の方も快く話を聞いてくれると思います。 ど うしても緊張してしまうと思いますが、明るく素直な雰囲気を自ら出せるように心掛け ることが大切だと思います。また、話す内容の簡潔さも大切です。伝えたいことが前に出すぎてしまい、話が長くなってしまうと聞く側も疲れてしまいます。 伝えたい気持ちも大事ですが、話す時は結論を最初に話し、その内容も簡潔に伝えることで内定に近づくと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
ダイニチに決めた理由としては、本社が私の地元である新潟市にあること、お客様の事を考えた物作りをしていること、そして、働く環境が自分に合っていると感じたことです。自分のこれまでの経験と、同じ研究室の先輩でダイニチに勤務されている方からのお話などを聞き、ダイニチで働きたいという思いが強くなりました。

Q5.就職活動のアドバイス
一番のアドバイスとしては、友人や先輩、または大学の就職サポートの方などに、ESの添削をお願いしたり、面接練習をしてもらうことです。自分ではできたつもりでも、第三者から見たら内容が分かりにくかったり、伝えたいことが伝わっていないということは本当によくあると思います。企業の情報収集も大切ですが、自分のことを簡潔に分かりやすく伝えることもより大切なので、できるだけ多くの人に協力してもらう、またはお互いに協力しあって頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
身体的、精神的にも疲れがたまっていたと思います。自分に合った企業を探すために、日夜多くの企業を探し、インターンシップに参加していました。同時に研究活動も行っていたため、疲労や不安がたまって大変でした。そのため、内々定をいただいた際には喜びと同時に安心感と開放感に包まれて、夢なのではないかと疑ってしまいました。努力した分だけ成果が表れると実感した就職活動でした。

Q2.就職活動で得たもの
自分の短所です。就職活動を行うにあたり自己分析や他己分析を行いましたが、面接を通してわかる自身の短所がありました。仲の良い知人だけでは見つけにくい私自身の短所を、面接を通して伝えてくださったことでより客観的な視点で自分自身を見つめなおすことが出来ました。短所を長所にすることも考慮しつつ、改善していくきっかけとなりました。

Q3.面接のときの心構え
面接は互いに評価し合う場であると考えるようにしていました。私は緊張しやすく、頭が真っ白になりがちです。ではなぜ緊張しやすいのか。それは、一方的に企業から品定めをされていると思い込むことで、自分を良く見せようという心理から来ていると考えています。なので、私自身も品定めをするんだ!という意思で面接に挑むことで緊張を和らげ、自分自身の素直な意見を述べることができたと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
多くの方が感じているとは思いますが、「人を大切にする」企業だと感じたからです。インターンシップにおいて、就活生に対して自社をよく見せようとするだけでなく、ビジネスマナーを説いてくださったことで、「どこよりも親身な対応をしてもらえる!」と感じたのが決め手です。

Q5.就職活動のアドバイス
何もかもが初体験になると思います。そのため、事前の準備が肝心でしょう。多くの企業のインターンシップに参加し、事業内容だけでなく働く人の人となりや価値観を知ることで、自分がこの会社に適しているかを知ることが出来ると思います。とにかく行動あるのみ!多くの企業を直接感じ、悔いのない就職活動を!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
自分にとっての就活活動は、今までの人生を振り返り、現在の自分自身を見直し、これからの人生をどんなものにしていきたいのか考える機会になったと思います。ダイニチが第一志望の会社であったため、内定を頂いたことが非常に嬉しく、また、自信にもなりました。

Q2.就職活動で得たもの
自分自身について深く知れたことです。今まで自分が歩んできた人生を振り返ることや、自分の得意なことや不得意なことなどを知ることで自分の将来について真剣に考えたことが就活で得た一番大きなものだと思います。

Q3.面接のときの心構え
自分の思いをはっきり突き詰めておくことを意識しました。私は話す内容を暗記しようとしても緊張で飛んでしまうことがあるタイプなので、自分がやりたいことや会社への思いをはっきりとさせておくことで、熱意を持って自分の考えを伝えることができたと思います。あとはうそをつかず堂々と話すことだけ考えました。

Q4.ダイニチに決めた理由
企業研究やインターンシップを通じて「人」を大切にする会社だと思ったからです。選考でも都度フィードバックを頂くことができたのが非常に嬉しく、次も頑張ろうと思えました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分についてよく知り、今後どんな人生を歩んでいきたいのか考えることが自分に合う(かもしれない)会社を見つけるための手掛かりとなると思います。皆さんの就職活動が納得のいくものになることを願っています!

2022卒 内定者

  • 文系 法政大学 K・I
  • 文系 立教大学 K・K
  • 文系 関西大学 S・N
  • 理系 会津大学大学院 T・A
  • 理系 新潟大学大学院 K・K
  • 理系 新潟大学大学院 Y・S
  • 理系 福井大学大学院 Y・Y

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私たちの就職活動は新型コロナウイルスの蔓延によって、今までとは大きく異なったものになったと思います。行動が制限されてしまったことで、説明会やその後の就職活動などについて、相談できる環境が少なくなってしまったことが、私自身とても苦しかったです。また、ほとんどがオンライン開催となり、実際の環境がなかなか分からなかったということにも苦悩しました。一方で、オンライン開催となったことで 、時間が有効活用できたのは良かったのかなとも感じました。このコロナ禍での就職活動において、友人の存在はとても大きかったと感じます。行動の制限が多い中、1人で考え込んでしまいそうになった時に、友人と話すことで、リフレッシュをすることができました。そして、辛いこともありましたが、それらを乗り越えて、内定をいただけたときはとても嬉しかったとともに、大きな達成感もありました。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動の中で自己理解が深まったと思います。就職活動で自己分析を行うことで、自分と向き合う時間が多くあり、その中で自然と自己理解が深まっていったと感じます。

Q3.面接のときの心構え
面接の際は、ありのままの自分を伝えることが一番だと思います。面接は誰もが緊張してしまうと思います。私自身もとても緊張するタイプです。その緊張を受け入れた上で、自分が今までやってきたことに自信をもって、等身大の自分を伝えることを意識して面接に挑むことが大切だと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
「技術力」・「改善の心」・「社員の方々の人柄」の3点が、私がダイニチ工業に決めた際の、大きな決め手となりました。まず、高い技術力を通じて社会貢献をし続けていくことが可能であると感じました。また、改善の心が実践されているというところにも惹かれました。そして、面接などの際に、どの方も温かく・距離感が近いという印象を受け、一緒に働いていきたいと思ったことも大きかったです。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動をしていく中で苦しいこともたくさんあると思います。そんな時は一人で抱え込まないようにすることが大切です。誰かと話すことでポジティブになれることもあります。また、十分に準備をしておくことも大切です。何があっても大丈夫と自信が持てるくらい準備をしておくことで、不安を小さくすることができます。そして、時にはリフレッシュもしましょう。遊ぶときはその時間を精一杯楽しむということは気分転換になり、心にとても大きな効果があると思います。未だに新型コロナウイルスは収束の目処が立たず、大変なことも多いと思いますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動は大学3年の6月から取り組みました。その年の3月頃からコロナウイルスが蔓延し始め、緊急事態宣言により、学校はオンライン、サークル活動は停止という状況も相まって就職活動に比重を置くことが多い大学3年でした。いざ始めて見ると業界も職種も知らないことだらけで、周りの就活生はとても進んでいると感じ、不安な気持ちになりました。しかし就職活動は自分の将来を決めるもの、周りと比べていても意味がないと思い、まずは業界、職種について沢山の話を聞きながら理解を深める事に努めました。その中で自分の譲れないもの、大切にしたい事を見つけていく事で志望業界・企業を見つけ、ダイニチ工業に内定を頂けた時は嬉しさと安心感が込み上げてきました。

Q2.就職活動で得たもの
社会と自分についての理解が深まったと思います。普段何気なく使っている製品一つにもいくつもの会社、人が関わっており、それによりビジネスが成り立っている事を知ったことで視野が広がったと感じています。また自己分析を通じて自己理解を深めることが出来ました。

Q3.面接のときの心構え
面接は自分について、エントリーシート以上に知ってもらう機会だと思っていたので、聞かれた事に真摯に答える、第三者にも分かる言い方で伝える事を意識していました。また相互理解も大切であると思っていたので、逆質問もただこなすのではなく、自分の知りたい事を素直に聞くことも意識していました。

Q4.ダイニチに決めた理由
選考が進むにつれて、相互理解が深まったと感じた事が一番の理由です。面接後には必ずフィードバックを下さり、OB訪問も設定してくださった事で会社への理解が深まり、志望度が上がっていきました。人を大切にする風土から働きやすい環境であると感じたことも理由の一つです。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動は自分を知ってもらう事だと思うので、まず自分自身を知る事が大切だと思います。自己理解を深め、企業に知ってもらいたい事を質問を踏まえて話していくことで、相互理解が深まり志望企業が見えてくると思います。周りと比較してしまいがちですが、軸や譲れないものは一人一人違うものなので、自分を信じて目の前の事に真摯に向き合っていくと後悔のない就職活動になると思います。頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私は大学3年生の6月から就職活動を開始しました。様々な企業の説明会や先輩社員座談会に参加することで、自分がどのような業界、どのような社風の会社で働きたいかを決めることができたと思います。多くの社会人の方の話を聞くことは、自分にとって大きな財産になりました。ダイニチ工業から内定を頂いた時は安堵の気持ちと共に、就職活動を通して私のサポートをしてくださった家族や友人など沢山の人への感謝の気持ちでいっぱいでした。自分が真剣に向き合った結果、多くの方に助けていただいた就職活動だったと思います。

Q2.就職活動で得たもの
他己分析、人事の方からのフィードバックを通じて、自分が人からどのように見え、どのような人柄だと思われているのか知れたことがとても良かったと感じています。また、自分の考えを言葉にして伝える力が身についたと思います。就職活動以前より話し上手になりました。

Q3.面接のときの心構え
私はとにかく正直に話すことを心がけました。偽りの自分ではなく、ありのままの自分の人となりや考えを伝えた上で、ダメだったら仕方ないと思って面接に挑みました。また、話すことは一言一句丸暗記するのではなく、伝えたい内容の要点だけを考えておき、聞かれた時に言葉にしました。丸暗記で話すと棒読みになって、気持ちがこもっていないと感じられたのではないかと思います。こういった心構えで面接に挑んだ結果、ダイニチ工業から内定を頂けたので、自分の行ったことは間違っていなかったと感じました。

Q4.ダイニチに決めた理由
説明会や先輩社員座談会、選考の期間を通じて、とても丁寧に温かく接して頂き、社風である『人を大切にする』というのを強く感じました。また、選考過程を通じてお話をした先輩社員の方々が皆、会社の製品や自分の仕事に誇りを持っていました。私は、この人達と一緒に働きたい、自分もこの環境で成長したいと思いダイニチ工業に入社することを決めました。

Q5.就職活動のアドバイス
私は自己分析を大切にしました。自分自身がどのような人間であるかを理解していないと、面接官に自分の人柄を上手く伝えることはできないと思っていました。これまでの人生の経験や思考を整理して、自分がどのような環境で能力を発揮してきたか、強みや弱み、これからどうなりたいかを理解することが、エントリーシートや面接にとても役立ちました。自己分析を何度も行い、自分自身が納得のいく選択ができる就職活動にしてほしいと思います。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私は、6月頃からインターンや説明会の予約などをして就職活動のスタートを切りました。就職活動を振り返ってみるとこれまで自分の人生について真剣に考えた経験がなかったので、不安なことも多かったですが、自分を見つめ直す良い機会であったと思います。内定を頂いた際には非常にほっとしましたし、第一志望の会社であったため自信にも繋がりました。総じて貴重な経験だったと思います。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動では、自己分析やグループディスカッション、面接などに取り組みますが、苦手意識のあるものばかりで辛いこともありました。しかし、自分なりに真剣に取り組んだことで内定を頂いた際には大きな達成感を得ることができました。また、自己分析を通して自分が何に興味があり、何がしたいのかを見つめ直すことができました。

Q3.面接のときの心構え
相手の目をしっかりと見て、自信を持ってハキハキを話すことを心掛けました。面接ではどうしても緊張してしまい、意識していないと意外とできていないものです。これらを意識するだけでも緊張がある程度解けて、自分の伝えたいことをしっかりと伝えることができると思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
就活生に対して非常に丁寧に接してくれたことが決め手です。面接の後にはフィードバックがあり、自分ではなかなか気づくことのできない点を改善して次の面接に活かすことができました。また、第一志望でありながらエントリーを忘れているという失敗をしていたのですが、わざわざ人事の方から連絡をしていただき事なきを得ました。お陰様で無事に入社することができ、このメッセージを書くことができています(笑)。このように、就活生に対して親身に向き合ってくれる方々に魅力を感じ入社を決めました。

Q5.就職活動のアドバイス
できる限り早めにスタートし、就職活動の軸をはっきりとさせることが大切です。インターンや説明会などに参加し企業への理解を深め、自己分析を通じて自分のやりたいことを知ることでスムーズに進めることができると思います。また、学業や課外活動にもしっかりと取り組み、就職活動に集中することができる環境を作ることも重要です。上手くいかないときもありますが、続けている限り希望は消えません。健康に気を付けつつ頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動中はいろいろ考えすぎたりして、やはり苦しかったです。ですが、自分自身を静かに見つめ直す時間は人生の中でとても大切な時間だったと思います。

Q2.就職活動で得たもの
どこかで学部・学科を選んだ理由を考えなくなってしまっていましたが、自己分析で思い出すことができました。そして、その後の研究活動のモチベーションが上がりました。

Q3.面接のときの心構え
履歴書を本気で書いたのであれば、話したいことのあらすじは頭に入っているはずです。私はそれを飾りのない自分の言葉で繋ぐことを考えました。

Q4.ダイニチに決めた理由
良い会社には良い人が集まると思っています。就職活動を通じてお会いすることのできた先輩社員は皆さま魅力的で、安心して勤めていけそうと感じました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分の志望する分野以外も、調べたり説明会に参加してみるいいと思います。イベントに出るか迷ったときは行ったほうがいいです。苦しくても手を抜かずに頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
今までで最も自分自身と向き合うことが出来た期間だったと思います。自分はどんな人間なのか、働くうえで何を一番やりたいのか、そしてそれをいかに伝えるか、というのは自分にとって非常に難しいことで大変でした。そのため、内々定を頂けたときは非常にうれしい気持ちだったとともに、自分の努力が一つの形となったことに達成感を覚えました。

Q2.就職活動で得たもの
自分自身がどのような人間であるか、ということを深く知ることが出来ました。エントリーシートや面接で自分を表現することを通して、今まで以上に自分自身について理解し直すことが出来たと感じています。

Q3.面接のときの心構え
自分自身の軸をしっかりと持ち、それをまっすぐ嘘偽りなく伝えることが重要だと感じています。たとえ緊張でうまく喋れなくても、力強い自分軸を持てていれば、相手にはばっちり伝わると思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
様々な企業を見ていく中で、自分の就活軸に最も合致した企業だったからです。私の就活の軸であった最終製品メーカーである点であったり、多くの要素に魅力を感じたことはもちろんですが、説明会や面接の際に感じた会社や人の温かさといった点が、ここで働きたいというより一層の決め手となりました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分自身が就活で大切にする「軸」をしっかり持ってほしいと思います。自分の中の揺るがない軸から生まれる言葉には、とても強い説得力があります。どんなことでも良いと思うので、何が自分にとって一番大切であるかをよく考えることがとても大切だと思います。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動では、選択を迫られる場面が多々ありました。私の中では、自分が少しでもできることを選ぶか、それともやりたいことを選ぶか、それが大きな選択でした。最終的にはやりたいことを選び、ダイニチ工業から内定をいただくことができたので、あのときの自分の選択を褒めたいです。自分が正しい選択をできていたのかはわかりませんが、その時々で自分が納得のいくベストな選択をすることが大切だと思いました。

Q2.就職活動で得たもの
私が就職活動で得たものは新たな目標です。就職活動を通して何かが大きく変わったかと聞かれれば、そんなことはないと思います。しかし、今の自分はどんな人間なのかを考えるうちに、自分がなりたい姿も見えてきたような気がします。自分に足りないものを知れたことが新しい目標を作るきっかけになりました。

Q3.面接のときの心構え
私は瞬発力を大切にしていました。面接では良いことを言いたい、上手く話したいと考えてしまいがちですが、私は自分が話し下手であることを自覚していたので、あまり難しく考えすぎずに頭に浮かんだことをそのまま話すように意識していました。面接後に反省することも多々ありましたが、それ以上に自分の思いや考えを素直に伝えられたことで後悔のない面接ができたと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
会社の良い部分だけでなく、悪い部分もオープンに話してくださるところがとても信頼できる会社だと思ったからです。また選考を通して、「人を大切にする会社」であることを身をもって実感できたことも決め手の1つでした。

Q5.就職活動のアドバイス
自分で自分の視野を狭めてしまうのはもったいないと思います。先入観にとらわれずにフラットな気持ちで、いろいろな企業の話を聞いてみてください。自分に合った企業がきっと見つかると思います。面倒くさいな、やりたくないな、と気持ちがマイナスの方に向いてしまうこともあるかもしれません。常に全力で取り組むのは大変だと思いますが、時々息抜きをしながら、ここぞという時には100%の力で、ぜひ頑張ってください。

2021卒 内定者

  • 文系 東京理科大学 K・M
  • 文系 産業能率大学 H・O
  • 文系 獨協大学 T・K
  • 理系 新潟大学大学院 K・K
  • 理系 長岡技術科学大学大学院 K・F
  • 理系 新潟大学 H・S
  • 理系 新潟大学 M・T

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動自体は、3年生の6月ごろから本格的に取り組み始めました。コロナウイルスによる影響下での就職活動ということもあって、就活生自身が能動的に動いていくことの重要性を強く感じた一年間でした。就職活動は、正直なところ楽しい時間より辛い時間の方が多かったように思います。面接やインターンシップへの参加を繰り返す中で、周りの就活生との差や自分の未熟さなどを改めて痛感しました。特に難しく感じたのは、自分という存在を面接やエントリーシートなどの制限されたもののなかで如何に表現するかというところです。時には、これまでに積み重ねてきたことが本当に正しかったのかと、自信を無くしかけたこともありましたが、何度も試行錯誤を繰り返してダイニチ工業から内定を頂けたときはとても嬉しかったです。こんな自分でも就職活動を乗り越えることができたのだという達成感と自信が生まれました。

Q2.就職活動で得たもの
自問自答を繰り返す中で、自己理解が深まったと思います。また、就職活動を通じて自分を売り込んでいく積極性と度胸を得ることができました。

Q3.面接のときの心構え
これまでに積み上げてきたことを素直に話すことに尽きると思います。就職活動では学生時代を通して何をやってきたかよりその活動を通じて何を学び、得たのかを重要視しているように感じました。自分を取り繕うことなく、これまでに積み上げてきたものを信じてください。

Q4.ダイニチに決めた理由
どの企業よりも最も手厚く、就活生と向き合ってくださったことです。面接後のフィードバックやOB訪問等の、どの選考のプロセスにおいてもダイニチ社員の方々は親身に接してくださいました。また、ワークライフバランスが取れることと活発な「改善」の風土も大きな決め手でした。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動においては、自分自身の選択基準をもっておくと、力を分散させず就職活動を進めていくことができるのではないかと思います。そのためには自分自身を良く知っておくことが必要です。月並みな言葉ですが、たかが自己分析されど自己分析です。また、いろんな角度から企業にアプローチしてみることも大事です。最近だと逆求人サイトやOB訪問アプリなどにも注目が集まってきているので、積極的に活用していくことをオススメします。そして、たまには息抜きも必要です。遊ぶときは思いっきり遊びましょう。皆さんの就職活動がより良いものになるよう陰ながら応援しています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
早めに就職活動を開始していて良かったと思います。就職活動を開始した際は、オリンピック開催の話題で溢れかえっていたのに、まさか、新型コロナウイルスが流行して、世の中的に就職活動が困難になるとは思ってもいませんでした。幸い、私は1月から面接が始まっていた事もあって、コロナ禍の影響をさほど受けずに、内々定をいただき、就職活動を終えることが出来ました。早めに行動する事の大切さを身をもって感じました。

Q2.就職活動で得たもの
とにかく、自信がつきました。最初のグループ面接では、隣の人と自分を比べてしまい、自信を失くしてしまいました。しかし、選考を通過するにつれて、自分を必要としてくれていると思うようになり、自信がついていきました。

Q3.面接のときの心構え
面接に向けて、情報を積極的にインプットする事を意識していました。理由としては、入社したいという思いを伝えるためです。企業のHP・頂いた資料・企業のネットニュース等を何度も見返すようにしていました。面接中は、とにかく笑顔で受け答えする事を意識しました。私は、かなり緊張するタイプなので、笑顔を意識する事で、緊張を和らげるようにしていました。

Q4.ダイニチに決めた理由
面接を通じて丁寧に接していただいた事や人を大切にしている所に魅力を感じ、ダイニチなら長く働けると思ったからです。また、住宅や子供に対する手当等もしっかりしているので、将来設計もしやすいと思いました。他にも色々ありますが、これらが主な理由です。

Q5.就職活動のアドバイス
コロナ禍で就職活動が中々上手くいかない方も多いことかと思います。こればっかしは、どうしようもない事なので、皆さんが今出来る事を精一杯頑張って下さい。もしかしたら、その頑張りの中で、精神・体力的に参ってしまうこともあるかもしれません。そういう時は、無理に自分を追い込まず、休息することも大切です。色々大変だとは思いますが、この厳しい状況を乗り越える事が出来れば、ひと回りもふた回りも成長できると思います。頑張ってください!応援しています!!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
会社ごとにその会社のカラーが有り、就活生としてそれらの内側に触れる様な体験は、今後することがないと思うので、そういった意味ではとてもいい経験になったと思っています。

Q2.就職活動で得たもの
日常で気付くことの出来なかった新しい自分に出会えました。自己分析は、悪いところだけでなく、まだ自分の知らない自分の魅力にも気付かせてくれました。

Q3.面節のときの心構え
あまり自分をよく見せようと考えず、バイト先で目上の人と会話をする様な意識でいいと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
私の家にあったダイニチ製品は2つ、ファンヒーターと加湿器。寒い冬の受験で部屋を暖めてくれたファンヒーターや、感染症予防のための加湿、辛いことの多い季節に支えてくれた製品なら愛着を持てると思った為。

Q5.就職活動のアドバイス
特筆私からアドバイスできる事はありませんが、あまり悩ます、素直に、真っ直ぐ接していれば大丈夫だと思います。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
内々定が決まった瞬間はホッと肩の荷が下り、“終わった”と感慨にふけたことを覚えています。私にとっては今までの学習における努力のモチベーションは就職のためといっても過言ではありませんでした。義務教育の始まりから高校、大学と18年間の努力が形を成した瞬間の感情は忘れられません。

Q2.就職活動で得たもの
各社のインターンシップや説明会に行くにあたって細かなスケジューリングが身につきました。また、そこで毎回初対面の人と打ち解け合っていく中で、自分とはどういう人なのかというのを改めて見つめ直すことができました。

Q3.面接のときの心構え
面接のときはなるべく発言することは暗記せず、自分の言葉で思いを率直に語る方が良いと私は思います。そのため、面接の直前では何を言うかよりも、自分がどう思っているかを突き詰めておくと、言葉は詰まってしまうかもしれませんが、ブレのない熱い気持ちを伝えられると思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
最終的に決め手になったのは社員の方々の雰囲気と人柄です。面接時は真摯にアドバイスを頂きとても有難かったです。また、イベントなどで人事の方と社員の方との掛け合いを見て明るく和やかな社風なのだと感じることができました。

Q5.就職活動のアドバイス
早めになるべく多くの企業に触れることが大切だと思います。自分の志望する分野以外の企業もイベントなどに参加してみると自分のやりたいことが明確に見えてきますし、様々な視点を持てるので主張に説得力が増します。就活は人生の大事な分岐点です。体調に気を付けて頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私の就職活動を振り返って、家族や研究室の先輩方、同期そして人事の方々に支えてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

Q2. 就職活動で得たもの
自己分析をおこない、自分を見つめなおすことができました。それに伴い、客観的に自分を知ることができました。

Q3.面接のときの心構え
面接の最大の敵は緊張だと思います。そのため私は、緊張をいかに緩和できるか、という点を重視し、以下の2つの戦略を立てました。まず1つ目は、お腹から声を出すことです。私は緊張すると声が震えてしまい、焦り、さらに緊張してしまった経験があります。これを克服するために、腹式呼吸を意識して発声するようにしました。2つ目は身振り手振り話すことです。一般的に、緊張を緩和するには体を動かすことが効果的であるとされています。そのため、意識的に体を動かしながら面接に臨みました。以上2点を心掛け、緊張に立ち向かいました。

Q4.ダイニチに決めた理由
ダイニチに決めた理由は、私の就活軸に最も合致した企業であったからです。私は就職活動を行うにあたって、3つの軸を立てました。初めに、モノづくりを行っている企業であること。次に、地元である新潟市の企業であること。最後に、人とのつながりを大切にしている企業であることです。この3つの就活軸をもとに様々な企業を吟味した結果、ダイニチが最も自分に合っていたので、ダイニチを志望しました。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動のアドバイスとして、「百聞は一見に如かず」と「電光石火」という言葉を送ります。私が就活を始めた2019年5月時点ではまだコロナウイルスが流行していなかったので、就活イベントや、インターンなどを通じて、自分の目で見て、耳で聞いて企業の雰囲気を感じることができました。当初はダイニチと競合他社とで悩んでいましたが、実際にお話を伺うことで志望を絞ることができました。また、早い時期に動き出したことで、早期選考のお話しをいただきました。その結果、コロナウイルスの流行が本格化する前に内々定をいただき、就活を終えることができました。就活イベントなど、直接お話を伺う機会が限られる今日では、限られた機会の中で決断を迫られることになるかと思います。そのため、早い動き出しで少しでも企業と会する機会を増やし、自分の目で見て、耳で聞き、心で感じることが必要だと思います。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職先を決めるのは、自分の人生を左右する今までにない大きな決断だったと思います。その決断のため、就職活動中はたくさん悩み考え、自分とひたすら向き合いました。もちろん大変なこともありましたが、自分が将来何をしたいのか、何を求めているのか、向き合ってはじめて気づけたこともたくさんあったので、結果とても有意義な時間だったと思います。

Q2. 就職活動で得たもの
基本的なビジネスマナーです。正しいメールの書き方なども知らなかったので、この機会に学ぶことができて良かったです。

Q3. 面接のときの心構え
面接で大切なのは、相手に自分のことを知ってもらうことだと思います。私は初め、面接は一方的に企業から選ばれているものだと考えていましたが、ダイニチ工業の面接で「私たちは面接を通して選びあっている」との言葉を頂き、考えが改まったのをよく覚えています。面接を怖がりすぎず、むしろ自分としてもその企業をより深く知ることができるチャンスだと思って挑んで良いと思います。

Q4. ダイニチに決めた理由
「人」を大切にする会社だったからです。例えば面接後のフィードバック一つとっても、就職活動全体に役立つもので、一人一人をきちんと見てくれる会社であることを強く感じられました。お客様だけでなく社員も含めた「人」を大切にするダイニチ工業の社員になりたいと思い、ダイニチに決めました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分ができなかったことや、就職活動を通して学んだことも踏まえ、①とにかく早く動き出す。②直接会社に行ける機会を逃さない。③面接は選びあっていると考える。の3つが大切だと思います。頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
大学3年生の冬頃から本格的に就職活動を始めて、合同説明会、学内ガイダンス、冬季インターンシップ、選考活動と急に忙しくなったのを覚えています。当時は早く内定をもらって就職活動を終えたい気持ちが大きかったですが、いざ終わってみると、あっという間でした。

Q2.就職活動で得たもの
会話力が身に付きました。合同説明会などで、初めてあった人と話し、一人でも企業ブースに行き、気になったことは遠慮せずに質問することで、前よりも会話力が上がったと思います。

Q3.面接のときの心構え
堂々とすることが一番大事だと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
社風と人柄です。インターンシップや面接、説明会の進行のペース、時間の使い方が自分に合っていると感じました。また、本題はスムーズに進む一方で、休憩中はゆったりしていてメリハリがあるところや、学生一人一人をしっかり見て選考してくださっているところに好印象を持ちました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分のやりたいことが分からない人は、なんとなく目に留まった企業の話を聞いてみて、インターンシップに参加してみることから始めるといいと思います。そこから自分のやりたいことや気になる企業が見つかると思います。就職活動は大変かもしれませんが、気負わずに頑張ってください。