CULTURE

会社の特徴

離職率 わずか1%

離職率は約1.0%。責任ある仕事を任され、社員の定着率が高い。安心して働ける会社です。こうした社員定着率の良さ、国内生産で地域に安定した雇用を生み出している点、障害者の積極雇用などが評価され、2012年3月「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の実行委員長賞受賞を受賞いたしました。この賞は、法政大学大学院教授坂本光司氏の著書『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)の理念に基づき、人を大切にしている企業に対して贈られる賞です。著書5巻でも当社をご紹介いただいています。この賞に恥じぬよう、これからも「人」を大切にする姿勢を貫いていきたいと思います。

日本でいちばん大切にしたい会社大賞 第2回受賞企業一覧

自己資本比率83%

『自己資本比率』とは、総資産に対する自己資本(資本金や引当金等)の割合を示すもので、企業の財務内容の健全性を判断する重要なものさしの一つです。自己資本比率の値が大きいほど、返済の必要がない資金で経営されていることを示しています。当社の自己資本比率は約83%です。全上場企業の平均で約40%なので、83%というのは圧倒的に高い数値といえます。

”少数精鋭” 小さな東証一部上場企業です

「少数精鋭主義でいく。」創業者の佐々木文雄がよく言っていた言葉です。これは決して当社の社員が優秀な人間ばかりだと言っているのではありません。常に人数を少なめにしておくことでそれぞれが知恵を絞り、最大限の力を発揮するようになる。お互いが足りない部分をカバーし合うようになる。自分の力を少し越えた仕事を任せられることで成長していく。このような考えの元、少数精鋭主義を貫いてきました。

当社の競争相手は大手企業ばかりです。500人程度の社員数でこれらの企業と伍して戦うには、自ずと一人あたりの守備範囲も広くなります。そんな体制を意気に感じる人に仲間に加わってほしいと思っています。

自社ブランド

自社ブランドの製品を持ち、一般のお客様にお届けすることができる。我々が生み出した製品が店頭に並んでいるのを見かけたり、実際に自宅で使うことができる喜び。メーカーで働く人間なら誰もが感じる醍醐味といったものではないでしょうか。これからも自社ブランドの製品を世の中に提供しているという責任と誇りを忘れずに、モノづくりに取り組んでいきたいと思っています。

QCサークル活動

ダイニチ工業は「改善に改善を重ねてきた会社」だと自負しています。

QCとはQuality Controlの略で、狭義の意味では「品質管理」を指します。しかし当社のQCサークル活動は製造部門だけでなく、事務部門や営業部門まで幅を広げて実施しています。各職場4人~6人でサークルを組み、自分たちの仕事の問題点や困りごとを調査・分析し、全員で協力しながら改善に取り組みます。毎月行われるQCサークル報告会は、1982年の開始以来一度も休まず継続してきました。

長年続けてきたQCサークル活動によって、「自分で考え、自分で行動する」精神がダイニチ工業に根付いています。

国内自社工場で一貫生産

製品の企画・設計はもちろんのこと、主要部品の生産や最終組立、検査まで新潟の自社工場で一貫して行っています。
たとえ小さな問題が起きた場合でも、品質保証部門だけでなく開発部門も集まって、時には設計の領域に修正を加えて解決を図ることができます。

社内イベント

ダイニチ工業では運動会や社員旅行などの社内イベントを毎年開催しています。部署や年代の違う社員とコミュニケーションを取ったり、勤務地が離れている同期と久しぶりに会える貴重な機会です。※もちろん、行事は仕事の日に開催します。

写真1枚目は協力会社の皆様も招待し、毎年1,000人規模で開催される大運動会です。全員参加の男子100m走・女子50m走がありますので、人によっては日頃の運動不足を痛感することも。「年に一度くらいは自分の体力や筋力と向き合い、健康的な生活を送ってほしい」という社長の思いもあり、30年以上続く伝統行事となっています。

写真2枚目は社員旅行の様子です。1泊2日と2泊3日の社員旅行を一年交代で実施しています。昼間は仲の良い者同士で好きなコースを選んで観光し、夜は全員が集まれる宴会場を備えた旅館に宿泊します。社員の7~8割が参加するため、約400名の大宴会は毎年大いに盛り上がります。