MESSAGE

内定者からのメッセージ

2024卒 内定者

  • 文系 明治大学 Y・N
  • 文系 甲南大学 H・K
  • 文系 中央大学 S・W
  • 理系 新潟大学大学院 R・A
  • 理系 新潟大学大学院 S・K
  • 理系 新潟大学大学院 Y・T

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動中はとにかく焦っていた気がします。とりあえず色々な企業の説明を聞いて、エントリーシートを書いての繰り返しだったので、常に追われていました。大学もあって、バイトや部活もしていたので、毎日が寝不足でした。内定をいただいた時はとにかく嬉しかったですし、それと同時にやっと終わったという安心感があり、ホッとしました。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動で得たものは、自分自身を理解するということです。就職活動を始める前は自分の性格や人柄をなんとなくでしか知りませんでした。しかしエントリーシートを記入する際に、自分の長所や短所、PRを書くことが増え、自分と向き合う機会が多くありました。自分自身と向き合うことで、これまで気づかなかったことに気づくことができ、自分はどんな人なのか分かるようになってきました。

Q3.面接のときの心構え
しっかり準備をして臨むべきだと思います。私は聞かれたことに対して簡潔にまとめて答えを出すということが大の苦手で、何度も苦戦してきました。聞いてくることは面接官によって異なりますが、絶対に聞かれることはあると思うので、そこだけでもしっかり何を1番伝えたいのかをまとめて準備しておくことが大事だと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
私がダイニチに決めた理由は、社員の温かさと、仲間を大切にするところです。ダイニチの先輩社員はみんな優しく、雰囲気もすごく良いです。ここなら素でいられると思ったし、分からないことなども遠慮せずに聞きにいける、働きやすい環境だと思いました。

Q5.就職活動のアドバイス
とにかく準備をしっかりすることだと思います。エントリーシートは伝えたいことをしっかり書き、親でも兄弟でも、確認してもらうといいと思います。また、面接練習も繰り返し練習することがいいと思います。練習すればするだけ成果は必ず出るはずですし、いかに入りたいという気持ちを言葉や表情、行動で伝えるかが大事になってくると思います!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
今では良い思い出ですが、当時は毎日就活のことで頭がいっぱいだったことを覚えています。「自己分析や業界研究と言われても何から手をつけたらいいのかさっぱり」という状態が続いていました。しかし手探りでやり方を模索していくと、それなりに自分のやり方というものが見つかり、そこからは徐々に自分らしい就活ができるようになっていったことを覚えています。そして何より内定を頂けた時はとても嬉しかったです。

Q2.就職活動で得たもの
忍耐力です。どこの企業を受けても書類で落とされるという時期がありました。そんな時めげずに切り替えて頑張ろうと思える力は就活の時に養われたものであると感じています。この力は今後の社会人生活でも非常に重要なものであると思うので、大切にしていきたいです。

Q3.面接のときの心構え
面接で1番重要なことは自分をよく見せようとしないことだと思います。猫を被っても化けの皮を剥がされます。面接官はその道のプロばかりです。変に自分を繕うのではなく、ありのままの自分をストレートに伝えてみてください!きっとその良さを見抜いてくださる面接官がいるはずです!

Q4.ダイニチに決めた理由
自分のことを1番知ろうとしてくれた企業だったからです。給料や福利厚生、会社の知名度など人それぞれ面接では言えない志望理由があると思います。そんな中で私は私自身に興味を持って接してくれる企業、即ち人に関心を持ってくれる企業に入りたいと考えていました。 人を大切にし、人と人との繋がりを大切にする。そんな企業がダイニチであると感じたのが1番の志望理由です。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動は、自分もまだ知らない自分を見つけるチャンスだと思います。前向きに楽しく、そして何より自分らしく頑張ってください! 「面接終わりのご褒美に何を食べて帰ろうか、、」など考えながら気楽に取り組むのも個人的にはありだと思います! 自分が納得のいく形で就職活動を終えられることを祈っています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動中は、漠然とした不安が付きまとう日々だったと記憶しています。どのような会社に入社しても幸せな人生を送る自信はありましたが、それでも「自分は将来何をしたいのか」「どんな会社なら幸せになれるのか」など、気がつくとボーッと考えていました。 ダイニチに入社する事を決めてそのような不安が全くなくなったかというと、そんな事はありませんが、色々な企業を見比べた上で1番合う会社を選んだという事実が、気持ちを楽にしてくれました。

Q2.就職活動で得たもの
事前準備の大切さを知りました。「ガクチカと志望動機を言えれば何とかなるだろう」で何とかなったのは一次面接まででした。どの企業も二次面接から顔色を変えてくるので、準備ができていない時は苦し紛れの浅はかな回答をしていました。社会人でも事前準備は大切にしていきたいです。

Q3.面節のときの心構え
基本的に真面目で笑顔が素敵な好青年を装っていました。第一印象はとても大事です。 また、どんな発言も過去の経験から説明できるようにしてました。こんな経験があるからこういう考えになってますというスタンスを貫くことは、支離滅裂な回答をしないためにも大事だと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
率直にいうと福利厚生が充実していて、かつ一緒に働きたいと思える方々が多かったからです。福利厚生や給与などの面接で聞きにくい話は、内定をいただいた後に招いてくださった、東京営業所見学の際に容赦なく質問しました。想像以上の手厚さに驚くと同時に、私の無神経な質問にも真摯に対応してくださる営業所の方々の人柄にとても惹かれたのを覚えています。ダイニチを志望した理由は、技術力の高さや少数精鋭など様々ですが、最終的に入社を決意したのはこの時です。

Q5.就職活動のアドバイス
どうしても周りと比べてしまい、色々悩む事もあると思いますが、自分の軸を崩さず流されないように最後まで走り抜けば、後悔のない就職活動になると思います。 皆さん一人一人にとって良い企業と巡り会える事を陰ながら応援しております。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
振り返ってみればあっという間に就活が終わりました。就職活動中は自分でも内定をもらうことができるのかなどの不安もありましたが、今までの自分を見つめ直す良いきっかけになりました。自分がどのように仕事をしていきたいか、できることは何かを考え、最終的に第一志望であった会社から内定をいただくことができ、自信にもなりました。

Q2.就職活動で得たもの
自己分析を通じて、自分自身を客観的に見つめることができたと思います。今まで培ってきた経験から自分ができることなどの自身の強みだけでなく、今後自分がどういう人生を歩みたいかなど先のことまで考えるきっかけとなりました。また、自分のことを限られた時間の中で伝えなければならないため、表現力を身につけられたと同時に言葉の大切さを改めて実感しました。

Q3.面接のときの心構え
履歴書に書いたことを自分の言葉で素直に話すことが大切だと思います。今までの自分を飾ることなく伝え、自分なりの表現で話すことで、面接官の方々も真摯に聞いてくださると思います。面接では緊張すると思いますが、その緊張感もそれだけ自分が本気で面接に取り組もうと思っている証でもあると思うので、その気持ちを自分なりに受け止めて面接に臨めると良いと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
人を大切にする会社であることが決め手となりました。面接の時から学生一人一人に向き合い、真摯に話を聞いてくださったことが印象に残っています。面接後のフィードバックでは良かったところ・悪かったところ・改善方法まで伝えてくださり、就職活動中は励みになりました。自分が今後仕事をする上で人との関わりを大切にしたいと思っていたからこそ、親身に対応してくださったダイニチ工業に決めました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分のことや企業のことなど情報を集めることが大切だと思います。その上で自分が一生続けられると思う会社を選択できると良いと思います。また、就職活動中は、就職活動だけに取り組んでいると心身共に疲れてくると思います。私は大学の研究5割・就活5割のバランスで取り組んでいました。時にはリフレッシュも大切です。体調には十分気をつけて頑張ってください!応援しています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
終わってみるとあっという間だったと感じています。就職活動を始めた頃は不安な気持ちが大きかったですが、今振り返るとそれだけ真剣に取り組んでいたからだとも思います。自分の将来に真剣に向き合うことは大変ですが、頑張った分だけ多くを得ることができる機会です。大変ですが、それを乗り越えた達成感を感じることができた良い経験だったと思います。

Q2. 就職活動で得たもの
相手にわかりやすく伝える方法を学ぶことができたと感じています。面接ではできる限り多くの事を話したくなると思いますが、限られた時間の中では難しいです。ダラダラと長く話しているだけでは、その中の大事なポイントを見つけてもらうことはできません。相手が求めている答えと自分が伝えたいことを明確に話し興味を持ってもらうことで、効果的に伝えることができると学びました。

Q3.面接のときの心構え
本番はどうしても緊張してしまうので、「飾りすぎず、素直に」を意識していました。言い回しを決めて覚えるのではなく、聞かれたことに対して自然と出てきた言葉で答えるようにしました。言葉に詰まってしまっても、素直な姿勢は間違いなく伝わると思います。飾りすぎずに素直に自分を伝えることで、信頼関係を築くことができ、結果的に良い方向に向かうと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
昔から馴染みのある地元のメーカーというのが一番大きいです。冬になるとダイニチのファンヒーターを使うことが当たり前の環境だったので、自然と親近感を覚えていたのだと思います。また、せっかく働くなら好きな会社の方が頑張れると思ったので、好きなダイニチに決めました。社員を大事に思ってくれる会社なので、安心して長く働くことができそうだと感じました。

Q5.就職活動のアドバイス
早いうちに自分軸を持つことで対象を絞ることができるので、効率的な就職活動ができると思います。また、フィードバックを多く貰い、視野を広げることも大切だと感じています。自分の将来に一人で向き合うことも大事な時間ですが、偏っていることに気が付きにくいということもあります。第三者からの意見には新しい気づきがあり、参考になることも多くあります。今感じている緊張や不安な気持ちは時間が解決してくれるので、張り切りすぎずに自分のペースで頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就活を振り返ると、様々な試練や苦労がありましたが、過去の経験や失敗を糧にしてそれらを乗り越えることで自分自身の成長を感じることができました。就活は始まるまで長く感じましたが、終わってみたらあっという間でした。自分の未来を決める大切な時期になると思います。この機会に自分の過去を見直し、考えられるいい機会になりました。

Q2. 就職活動で得たもの
グループワークやディスカッションをすることで、自分は何が出来て何が出来ないのか理解できるようになりました。自分の出来ないことは、完璧にすることを目指さず、平均点を取れるようにすること、できることは、80点くらいを取れるようにすることが大切だと学びました。 そして、メールの出し方や挨拶の仕方などのビジネスマナーも学ぶことが出来て良かったです。

Q3. 面接のときの心構え
私が面接を受けた時、面接官の方に、「落とすために面接をしているのではなく、その人というものを知りたいからしている」と言ってもらいました。自分が思っていることを、嘘偽りなく話すことが大切だと思います。まず、自分の分析をしっかりして、自己理解を深めるといいと思います。

Q4. ダイニチに決めた理由
理念、社風はもちろん、非常に社員を大切にする会社であるからです。昨今人との関わりが薄い世の中ではありますが、運動会や社員旅行など、社員が力を合わせてひとつの事に取り組むというコミュニケーション力、団結力を大切にする会社であるところにとても魅力を感じました。その力が新製品への取り組みや、様々な仕事に活かされていると思います。

Q5.就職活動のアドバイス
就活は持久走のようなものだと思います。最初だけ頑張っていても続かず、あとから焦ってしまいます。一つ一つの小さな目標を立て、日々努力し、大きな目標に出会った時にも対応できるよう、自分のペースで進んでいくと成功すると思います。そして、息抜きも大切だと思うので、友達と沢山遊ぶことも忘れないように!

2023卒 内定者

  • 文系 駒澤大学 H・O
  • 文系 新潟大学 N・K
  • 理系 新潟大学大学院 K・I
  • 理系 東京電機大学 K・T
  • 理系 新潟大学 S・N

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
今では就活が楽しかったと感じますが、もちろん当時は違いました。過去にない程の大きなプレッシャーを感じ、不安に駆られることも少なくありません。朝起きたら「就活」のことで頭がいっぱいになる時期もありました。しかしそれらを乗り越え、悔いなく就活を終えられた時は、過去の辛い出来事をも楽しいと思える程でした。大変な時期こそ、その後に楽しかったと思える程やり切る、これは今後も凄く大切にしていきたいものです。

Q2.就職活動で得たもの
自己理解です。過去の体験を細かく振り返り、現在の自分を俯瞰することは、自己理解を大きく深めるきっかけになりました。 就職活動に限らず必要とされる自己分析を、この機会に実践することができ良かったと思います。

Q3.面接のときの心構え
偽りのない自分を知ってもらうことが大切だと思います。もちろん緊張はするものですし、うまく言語化できないことも多々あります。しかし、入念な準備に加え、太い軸のある強い意志を持っておけば、気持ちとなって伝わるのではないかと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
学生一人一人に対して丁寧に向き合っていただき、人を大切にする企業であると感じたからです。特に面接後のフィードバックでは、まるで背中を押していただいているような感覚でした。ここまで具体的かつ丁寧に接していただいた企業はダイニチ工業のみであり、それが大きな決め手となりました。

Q5.就職活動のアドバイス
・人それぞれやり方は異なるとは思いますが、まず一社一社と真剣に向き合うことが大切だと思います。若干心臓には悪いですが、応募する企業をできる限り絞り専念していました。
・何にしても準備は万全で行くのがおすすめです。入念な準備が良いパフォーマンスを生み、それが自信にもなります。
最後に、健康第一です!体調に気をつけて頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動を始めてからは、常にどこか不安な気持ちでした。自分がやりたいことは何か、何が自分の強みなのかなど、自己表現について悩む日々でした。辛いこともありましたが、自分自身を見つめることができ、とても価値のある時間を過ごせたと思います。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動を通して、自己理解を深めることができました。元々、自己評価が低くマイナスな思考に陥りがちでした。就職活動を進める中で、企業の方から客観的な視点から評価していただけることで、少し自分に自信が持てるようになりました。

Q3.面接のときの心構え
面接で一番意識していたことは、質問に簡潔に答えることです。緊張してしまうと、話しているうちに自分が何を言いたいのか分からなくなってしまいます。そのため、始めに一番伝えたいことを述べ、補足していくという答え方を意識して面接に臨んでいました。

Q4.ダイニチに決めた理由
どの企業よりも、就活生に対して対等に向き合ってくださったところに魅力を感じました。一人ひとりにかける時間が長く、自分を知ろうとしてくれていることが分かり、安心して面接に臨むことができました。また、福利厚生や制度の面で、将来的に仕事を続けやすい環境であると感じたことも理由の一つです。

Q5.就職活動のアドバイス
自分のことや、企業のこと、とにかく情報を集めて分析することが大切だと思います。その上で自分が納得できる選択をすれば、いい結果に繋がると思います。また、体調には十分気をつけて、後悔のない時間にしてください。応援しています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
振り返ればあっという間だったというのが一番です。就職活動中は内定を貰えるか不安な気持ちが大きかったですが、いざ内定を頂き就職活動が終わると達成感に加えて意外とあっという間だったなと感じました。やる気が起きない時も正直ありましたが、就活はこの一度きりと思うことで最後までやりきることができました。

Q2.就職活動で得たもの
自分の考えや思いを表現する力を身につけることができたと思います。就活では、初対面であり年上の方達に自分はこんな人で、こういった考えを持っていますという事を分かりやすく簡潔に伝えなければ いけません。今までの人生で経験してきたことが、どんなに凄いことで、その経験によりどんな自分が形作られたかを整理して言葉で並べるというのは簡単なようで難しいです。就職活動を通して、どう伝えれば限られた時間で自分のことを知ってもらえるか考えることで、表現力というものが身についたと思います。

Q3.面接のときの心構え
一番大切なのは素直な姿勢だと思います。何事にも素直に受け答えすることで、面接官の方も快く話を聞いてくれると思います。 ど うしても緊張してしまうと思いますが、明るく素直な雰囲気を自ら出せるように心掛け ることが大切だと思います。また、話す内容の簡潔さも大切です。伝えたいことが前に出すぎてしまい、話が長くなってしまうと聞く側も疲れてしまいます。 伝えたい気持ちも大事ですが、話す時は結論を最初に話し、その内容も簡潔に伝えることで内定に近づくと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
ダイニチに決めた理由としては、本社が私の地元である新潟市にあること、お客様の事を考えた物作りをしていること、そして、働く環境が自分に合っていると感じたことです。自分のこれまでの経験と、同じ研究室の先輩でダイニチに勤務されている方からのお話などを聞き、ダイニチで働きたいという思いが強くなりました。

Q5.就職活動のアドバイス
一番のアドバイスとしては、友人や先輩、または大学の就職サポートの方などに、ESの添削をお願いしたり、面接練習をしてもらうことです。自分ではできたつもりでも、第三者から見たら内容が分かりにくかったり、伝えたいことが伝わっていないということは本当によくあると思います。企業の情報収集も大切ですが、自分のことを簡潔に分かりやすく伝えることもより大切なので、できるだけ多くの人に協力してもらう、またはお互いに協力しあって頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
身体的、精神的にも疲れがたまっていたと思います。自分に合った企業を探すために、日夜多くの企業を探し、インターンシップに参加していました。同時に研究活動も行っていたため、疲労や不安がたまって大変でした。そのため、内々定をいただいた際には喜びと同時に安心感と開放感に包まれて、夢なのではないかと疑ってしまいました。努力した分だけ成果が表れると実感した就職活動でした。

Q2.就職活動で得たもの
自分の短所です。就職活動を行うにあたり自己分析や他己分析を行いましたが、面接を通してわかる自身の短所がありました。仲の良い知人だけでは見つけにくい私自身の短所を、面接を通して伝えてくださったことでより客観的な視点で自分自身を見つめなおすことが出来ました。短所を長所にすることも考慮しつつ、改善していくきっかけとなりました。

Q3.面接のときの心構え
面接は互いに評価し合う場であると考えるようにしていました。私は緊張しやすく、頭が真っ白になりがちです。ではなぜ緊張しやすいのか。それは、一方的に企業から品定めをされていると思い込むことで、自分を良く見せようという心理から来ていると考えています。なので、私自身も品定めをするんだ!という意思で面接に挑むことで緊張を和らげ、自分自身の素直な意見を述べることができたと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
多くの方が感じているとは思いますが、「人を大切にする」企業だと感じたからです。インターンシップにおいて、就活生に対して自社をよく見せようとするだけでなく、ビジネスマナーを説いてくださったことで、「どこよりも親身な対応をしてもらえる!」と感じたのが決め手です。

Q5.就職活動のアドバイス
何もかもが初体験になると思います。そのため、事前の準備が肝心でしょう。多くの企業のインターンシップに参加し、事業内容だけでなく働く人の人となりや価値観を知ることで、自分がこの会社に適しているかを知ることが出来ると思います。とにかく行動あるのみ!多くの企業を直接感じ、悔いのない就職活動を!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
自分にとっての就活活動は、今までの人生を振り返り、現在の自分自身を見直し、これからの人生をどんなものにしていきたいのか考える機会になったと思います。ダイニチが第一志望の会社であったため、内定を頂いたことが非常に嬉しく、また、自信にもなりました。

Q2.就職活動で得たもの
自分自身について深く知れたことです。今まで自分が歩んできた人生を振り返ることや、自分の得意なことや不得意なことなどを知ることで自分の将来について真剣に考えたことが就活で得た一番大きなものだと思います。

Q3.面接のときの心構え
自分の思いをはっきり突き詰めておくことを意識しました。私は話す内容を暗記しようとしても緊張で飛んでしまうことがあるタイプなので、自分がやりたいことや会社への思いをはっきりとさせておくことで、熱意を持って自分の考えを伝えることができたと思います。あとはうそをつかず堂々と話すことだけ考えました。

Q4.ダイニチに決めた理由
企業研究やインターンシップを通じて「人」を大切にする会社だと思ったからです。選考でも都度フィードバックを頂くことができたのが非常に嬉しく、次も頑張ろうと思えました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分についてよく知り、今後どんな人生を歩んでいきたいのか考えることが自分に合う(かもしれない)会社を見つけるための手掛かりとなると思います。皆さんの就職活動が納得のいくものになることを願っています!

2022卒 内定者

  • 文系 法政大学 K・I
  • 文系 立教大学 K・K
  • 文系 関西大学 S・N
  • 理系 会津大学大学院 T・A
  • 理系 新潟大学大学院 K・K
  • 理系 新潟大学大学院 Y・S
  • 理系 福井大学大学院 Y・Y

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私たちの就職活動は新型コロナウイルスの蔓延によって、今までとは大きく異なったものになったと思います。行動が制限されてしまったことで、説明会やその後の就職活動などについて、相談できる環境が少なくなってしまったことが、私自身とても苦しかったです。また、ほとんどがオンライン開催となり、実際の環境がなかなか分からなかったということにも苦悩しました。一方で、オンライン開催となったことで 、時間が有効活用できたのは良かったのかなとも感じました。このコロナ禍での就職活動において、友人の存在はとても大きかったと感じます。行動の制限が多い中、1人で考え込んでしまいそうになった時に、友人と話すことで、リフレッシュをすることができました。そして、辛いこともありましたが、それらを乗り越えて、内定をいただけたときはとても嬉しかったとともに、大きな達成感もありました。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動の中で自己理解が深まったと思います。就職活動で自己分析を行うことで、自分と向き合う時間が多くあり、その中で自然と自己理解が深まっていったと感じます。

Q3.面接のときの心構え
面接の際は、ありのままの自分を伝えることが一番だと思います。面接は誰もが緊張してしまうと思います。私自身もとても緊張するタイプです。その緊張を受け入れた上で、自分が今までやってきたことに自信をもって、等身大の自分を伝えることを意識して面接に挑むことが大切だと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
「技術力」・「改善の心」・「社員の方々の人柄」の3点が、私がダイニチ工業に決めた際の、大きな決め手となりました。まず、高い技術力を通じて社会貢献をし続けていくことが可能であると感じました。また、改善の心が実践されているというところにも惹かれました。そして、面接などの際に、どの方も温かく・距離感が近いという印象を受け、一緒に働いていきたいと思ったことも大きかったです。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動をしていく中で苦しいこともたくさんあると思います。そんな時は一人で抱え込まないようにすることが大切です。誰かと話すことでポジティブになれることもあります。また、十分に準備をしておくことも大切です。何があっても大丈夫と自信が持てるくらい準備をしておくことで、不安を小さくすることができます。そして、時にはリフレッシュもしましょう。遊ぶときはその時間を精一杯楽しむということは気分転換になり、心にとても大きな効果があると思います。未だに新型コロナウイルスは収束の目処が立たず、大変なことも多いと思いますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動は大学3年の6月から取り組みました。その年の3月頃からコロナウイルスが蔓延し始め、緊急事態宣言により、学校はオンライン、サークル活動は停止という状況も相まって就職活動に比重を置くことが多い大学3年でした。いざ始めて見ると業界も職種も知らないことだらけで、周りの就活生はとても進んでいると感じ、不安な気持ちになりました。しかし就職活動は自分の将来を決めるもの、周りと比べていても意味がないと思い、まずは業界、職種について沢山の話を聞きながら理解を深める事に努めました。その中で自分の譲れないもの、大切にしたい事を見つけていく事で志望業界・企業を見つけ、ダイニチ工業に内定を頂けた時は嬉しさと安心感が込み上げてきました。

Q2.就職活動で得たもの
社会と自分についての理解が深まったと思います。普段何気なく使っている製品一つにもいくつもの会社、人が関わっており、それによりビジネスが成り立っている事を知ったことで視野が広がったと感じています。また自己分析を通じて自己理解を深めることが出来ました。

Q3.面接のときの心構え
面接は自分について、エントリーシート以上に知ってもらう機会だと思っていたので、聞かれた事に真摯に答える、第三者にも分かる言い方で伝える事を意識していました。また相互理解も大切であると思っていたので、逆質問もただこなすのではなく、自分の知りたい事を素直に聞くことも意識していました。

Q4.ダイニチに決めた理由
選考が進むにつれて、相互理解が深まったと感じた事が一番の理由です。面接後には必ずフィードバックを下さり、OB訪問も設定してくださった事で会社への理解が深まり、志望度が上がっていきました。人を大切にする風土から働きやすい環境であると感じたことも理由の一つです。

Q5.就職活動のアドバイス
就職活動は自分を知ってもらう事だと思うので、まず自分自身を知る事が大切だと思います。自己理解を深め、企業に知ってもらいたい事を質問を踏まえて話していくことで、相互理解が深まり志望企業が見えてくると思います。周りと比較してしまいがちですが、軸や譲れないものは一人一人違うものなので、自分を信じて目の前の事に真摯に向き合っていくと後悔のない就職活動になると思います。頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私は大学3年生の6月から就職活動を開始しました。様々な企業の説明会や先輩社員座談会に参加することで、自分がどのような業界、どのような社風の会社で働きたいかを決めることができたと思います。多くの社会人の方の話を聞くことは、自分にとって大きな財産になりました。ダイニチ工業から内定を頂いた時は安堵の気持ちと共に、就職活動を通して私のサポートをしてくださった家族や友人など沢山の人への感謝の気持ちでいっぱいでした。自分が真剣に向き合った結果、多くの方に助けていただいた就職活動だったと思います。

Q2.就職活動で得たもの
他己分析、人事の方からのフィードバックを通じて、自分が人からどのように見え、どのような人柄だと思われているのか知れたことがとても良かったと感じています。また、自分の考えを言葉にして伝える力が身についたと思います。就職活動以前より話し上手になりました。

Q3.面接のときの心構え
私はとにかく正直に話すことを心がけました。偽りの自分ではなく、ありのままの自分の人となりや考えを伝えた上で、ダメだったら仕方ないと思って面接に挑みました。また、話すことは一言一句丸暗記するのではなく、伝えたい内容の要点だけを考えておき、聞かれた時に言葉にしました。丸暗記で話すと棒読みになって、気持ちがこもっていないと感じられたのではないかと思います。こういった心構えで面接に挑んだ結果、ダイニチ工業から内定を頂けたので、自分の行ったことは間違っていなかったと感じました。

Q4.ダイニチに決めた理由
説明会や先輩社員座談会、選考の期間を通じて、とても丁寧に温かく接して頂き、社風である『人を大切にする』というのを強く感じました。また、選考過程を通じてお話をした先輩社員の方々が皆、会社の製品や自分の仕事に誇りを持っていました。私は、この人達と一緒に働きたい、自分もこの環境で成長したいと思いダイニチ工業に入社することを決めました。

Q5.就職活動のアドバイス
私は自己分析を大切にしました。自分自身がどのような人間であるかを理解していないと、面接官に自分の人柄を上手く伝えることはできないと思っていました。これまでの人生の経験や思考を整理して、自分がどのような環境で能力を発揮してきたか、強みや弱み、これからどうなりたいかを理解することが、エントリーシートや面接にとても役立ちました。自己分析を何度も行い、自分自身が納得のいく選択ができる就職活動にしてほしいと思います。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
私は、6月頃からインターンや説明会の予約などをして就職活動のスタートを切りました。就職活動を振り返ってみるとこれまで自分の人生について真剣に考えた経験がなかったので、不安なことも多かったですが、自分を見つめ直す良い機会であったと思います。内定を頂いた際には非常にほっとしましたし、第一志望の会社であったため自信にも繋がりました。総じて貴重な経験だったと思います。

Q2.就職活動で得たもの
就職活動では、自己分析やグループディスカッション、面接などに取り組みますが、苦手意識のあるものばかりで辛いこともありました。しかし、自分なりに真剣に取り組んだことで内定を頂いた際には大きな達成感を得ることができました。また、自己分析を通して自分が何に興味があり、何がしたいのかを見つめ直すことができました。

Q3.面接のときの心構え
相手の目をしっかりと見て、自信を持ってハキハキを話すことを心掛けました。面接ではどうしても緊張してしまい、意識していないと意外とできていないものです。これらを意識するだけでも緊張がある程度解けて、自分の伝えたいことをしっかりと伝えることができると思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
就活生に対して非常に丁寧に接してくれたことが決め手です。面接の後にはフィードバックがあり、自分ではなかなか気づくことのできない点を改善して次の面接に活かすことができました。また、第一志望でありながらエントリーを忘れているという失敗をしていたのですが、わざわざ人事の方から連絡をしていただき事なきを得ました。お陰様で無事に入社することができ、このメッセージを書くことができています(笑)。このように、就活生に対して親身に向き合ってくれる方々に魅力を感じ入社を決めました。

Q5.就職活動のアドバイス
できる限り早めにスタートし、就職活動の軸をはっきりとさせることが大切です。インターンや説明会などに参加し企業への理解を深め、自己分析を通じて自分のやりたいことを知ることでスムーズに進めることができると思います。また、学業や課外活動にもしっかりと取り組み、就職活動に集中することができる環境を作ることも重要です。上手くいかないときもありますが、続けている限り希望は消えません。健康に気を付けつつ頑張ってください!

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動中はいろいろ考えすぎたりして、やはり苦しかったです。ですが、自分自身を静かに見つめ直す時間は人生の中でとても大切な時間だったと思います。

Q2.就職活動で得たもの
どこかで学部・学科を選んだ理由を考えなくなってしまっていましたが、自己分析で思い出すことができました。そして、その後の研究活動のモチベーションが上がりました。

Q3.面接のときの心構え
履歴書を本気で書いたのであれば、話したいことのあらすじは頭に入っているはずです。私はそれを飾りのない自分の言葉で繋ぐことを考えました。

Q4.ダイニチに決めた理由
良い会社には良い人が集まると思っています。就職活動を通じてお会いすることのできた先輩社員は皆さま魅力的で、安心して勤めていけそうと感じました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分の志望する分野以外も、調べたり説明会に参加してみるいいと思います。イベントに出るか迷ったときは行ったほうがいいです。苦しくても手を抜かずに頑張ってください。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
今までで最も自分自身と向き合うことが出来た期間だったと思います。自分はどんな人間なのか、働くうえで何を一番やりたいのか、そしてそれをいかに伝えるか、というのは自分にとって非常に難しいことで大変でした。そのため、内々定を頂けたときは非常にうれしい気持ちだったとともに、自分の努力が一つの形となったことに達成感を覚えました。

Q2.就職活動で得たもの
自分自身がどのような人間であるか、ということを深く知ることが出来ました。エントリーシートや面接で自分を表現することを通して、今まで以上に自分自身について理解し直すことが出来たと感じています。

Q3.面接のときの心構え
自分自身の軸をしっかりと持ち、それをまっすぐ嘘偽りなく伝えることが重要だと感じています。たとえ緊張でうまく喋れなくても、力強い自分軸を持てていれば、相手にはばっちり伝わると思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
様々な企業を見ていく中で、自分の就活軸に最も合致した企業だったからです。私の就活の軸であった最終製品メーカーである点であったり、多くの要素に魅力を感じたことはもちろんですが、説明会や面接の際に感じた会社や人の温かさといった点が、ここで働きたいというより一層の決め手となりました。

Q5.就職活動のアドバイス
自分自身が就活で大切にする「軸」をしっかり持ってほしいと思います。自分の中の揺るがない軸から生まれる言葉には、とても強い説得力があります。どんなことでも良いと思うので、何が自分にとって一番大切であるかをよく考えることがとても大切だと思います。

Q1.就職活動をふり返っての気持ち、感想
就職活動では、選択を迫られる場面が多々ありました。私の中では、自分が少しでもできることを選ぶか、それともやりたいことを選ぶか、それが大きな選択でした。最終的にはやりたいことを選び、ダイニチ工業から内定をいただくことができたので、あのときの自分の選択を褒めたいです。自分が正しい選択をできていたのかはわかりませんが、その時々で自分が納得のいくベストな選択をすることが大切だと思いました。

Q2.就職活動で得たもの
私が就職活動で得たものは新たな目標です。就職活動を通して何かが大きく変わったかと聞かれれば、そんなことはないと思います。しかし、今の自分はどんな人間なのかを考えるうちに、自分がなりたい姿も見えてきたような気がします。自分に足りないものを知れたことが新しい目標を作るきっかけになりました。

Q3.面接のときの心構え
私は瞬発力を大切にしていました。面接では良いことを言いたい、上手く話したいと考えてしまいがちですが、私は自分が話し下手であることを自覚していたので、あまり難しく考えすぎずに頭に浮かんだことをそのまま話すように意識していました。面接後に反省することも多々ありましたが、それ以上に自分の思いや考えを素直に伝えられたことで後悔のない面接ができたと思います。

Q4.ダイニチに決めた理由
会社の良い部分だけでなく、悪い部分もオープンに話してくださるところがとても信頼できる会社だと思ったからです。また選考を通して、「人を大切にする会社」であることを身をもって実感できたことも決め手の1つでした。

Q5.就職活動のアドバイス
自分で自分の視野を狭めてしまうのはもったいないと思います。先入観にとらわれずにフラットな気持ちで、いろいろな企業の話を聞いてみてください。自分に合った企業がきっと見つかると思います。面倒くさいな、やりたくないな、と気持ちがマイナスの方に向いてしまうこともあるかもしれません。常に全力で取り組むのは大変だと思いますが、時々息抜きをしながら、ここぞという時には100%の力で、ぜひ頑張ってください。