BUSINESS

事業内容

常に新しい技術を生み出し、安心安全で快適な暮らしを支える。
お客様の暮らしに寄り添い、いつまでも愛される製品をつくり続けます。

事業の主軸は家電製品の開発・製造・販売です。自社独自の技術によって製品開発を行い、国内工場にて製造、販売まで一貫して行う会社です。家庭用石油ファンヒーター、ハイブリッド式加湿器はトップブランドとして確かな地位を獲得し、お客様から高い信頼をいただいています。また、近年では他社とともに家庭用燃料電池システムの燃料電池ユニットを共同開発。次世代を見据えた新規事業にも積極的に取り組んでいます。

1.家庭用石油ファンヒーター

家庭用石油ファンヒーター 量販店メーカー販売数量シェア14年連続No.1(※1)

家庭用石油ファンヒーターは市場に売り出され40年以上経過しました。1年間の業界全体での出荷台数は200万台前後。専門メーカーが競合相手としてひしめく厳しい市場で、当社は量販店メーカー販売数量シェア14年連続No.1(※1)を獲得しています。

※1 2007~2020年度(年度=4月1日~3月31日)石油ファンヒーター メーカー別販売数量シェア ダイニチ(シェア数値/2007年度=49%・2008年度=59%・2009年度=53%・2010年度=49%・2011年度=49%・2012年度=50%・2013年度=54%・2014年度=53%・2015年度=54%・2016年度=52%・2017年度=55%・2018年度=51%・2019年度=53%・2020年度=55%)/全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ。

2.加湿器

加湿器 量販店メーカー販売金額シェア8年連続No.1(※2)

発売以来、着実にシェアを伸ばしつづけてきた加湿器。業界トップクラスの静かさで、寝ている時でも快適に使用できると好評をいただいております。量販店メーカー販売金額シェア8年連続No.1(※2)を獲得いたしました。インターネットの口コミでも評判をいただいており、GetNavi web「家電大賞2020-2021」で加湿器&除湿器部門で金賞を受賞しました。

※2 2013~2020年度(年度=4月1日~3月31日)加湿器 メーカー別販売金額シェア ダイニチ/全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ。

3.家庭用燃料電池システム

燃料電池システムとは、都市ガスから作った水素と空気中の酸素によって発電し、その熱でお湯を作ってタンクに貯める非常に効率の良いシステムです。当社は京セラ株式会社とパーパス株式会社との間で世界最小サイズ(※3)の家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの「燃料電池ユニット(貯湯タンク内蔵)」を共同開発(※4)しました。

特徴1.世界最小サイズ(※3)を実現
発電の主要構成機器であるセルスタックや貯湯タンク容量の小型化により、エアコン室外機と同等の大きさの世界最小サイズ(※3)を実現しました。

特徴2.エネルギー負荷に合わせた定格発電出力(400W)と省エネ性
発電効率の高い固体酸化物形燃料電池(SOFC)を採用し、定格発電出力を400Wとしました。年間のCO₂排出量でおよそ1tの削減効果が見込め(※5)、高い省エネ性を実現します。

特徴3.レジリエンス機能を標準搭載
発電中に停電が発生しても、発電を継続します(※6)。停電時専用コンセントからテレビ、携帯電話の充電ができ、給湯(※7)や床暖房の使用も可能です。

※3:定置型家庭用燃料電池において世界最小サイズ(京セラ調べ)。2019年10月10日時点。
※4: 開発にあたり、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務の結果から得られた成果を一部活用。
※5: 試算条件は下記の通り。
試算条件:CO₂排出計数:電気0.587kg-CO₂/kWh、ガス2.277kg-CO₂/㎥(資源エネルギー庁家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬2017年8月より)。電力負荷:JIS C 8851 中間期 給湯負荷:JIS S 2075 中間期の条件で京セラにて算出。使用環境により数値は異なる。
※6: 発電を継続するには、都市ガスと水道が供給状態であることが必要。最大400Wまで使用可能。
※7: 給湯の利用には、水道の供給が必要。