大きく育て! 新潟のコーヒーの木

さて、新潟で芽を出したコーヒーの木の続きです。今回も、旧式の携帯電話のカメラで撮影した画像ばかりで、お見苦しい点が多々ありますが、イメージを膨らませてご覧くださいね。

芽が出た後の3兄弟は、夏の到来とともにスクスクと成長をはじめました。2009年4月に芽が出て3ヶ月。ゆっくりですが、確実に成長を続けたコーヒーの木。丈は8cmほどになり、ようやく葉が開く直前まで育ちました。

コーヒーの芽1

高さ数メートルにもなるというコーヒーの木も、最初はこのようなペースで育つのですね。

双葉が開き、小さいながらも本葉も出てきた翌年の1月。

コーヒーの芽2

種を蒔いてからここまで約1年2ヶ月。本当に成長がゆ~っくーーりです。途中、双葉を覆っていた薄皮がなかなか取れなかったので、私が手でむいてあげたこともありました。そのタイミングが少し遅かったのか、双葉の一部が黒ずんでいます。どうか枯れませんように。。

コーヒーの芽3

3本出てきた芽の成長はそれぞれ。葉が開いたものもあれば、まだ丸まった状態のものもあり。すでに個性を発揮しています。

ゆっくりながらも一番成長著しい芽は、幹が少し茶色がかってきました…

コーヒーの芽4

ん??これ、枯れるんじゃないですよね?この年の冬の新潟は特別寒かったので凍ったのではないかと心配もしましたが、ツヤツヤと元気な葉を見て、大丈夫!がんばれよ!! と毎日励ましの気持ちを送っていました。

2010年6月には、東京のコーヒーの木から採れた種を取り寄せ、念のため植木鉢に。。。

コーヒーの種

そして時は流れて。

願いもむなしく、1年後の2011年5月に残ったのはこの1本だけでした…

コーヒーの芽5

次々と枯れていくコーヒーの木に心を痛めつつも、残った木を元気に育てようと努力はしましたが、気持ちは届かず。新潟はの気象条件は厳しいのですね。しかも、追加で蒔いた種も発芽しませんでした…

それからさらに1年が経過。はじめて職場を見せてあげました。

オフィスに飾られたコーヒーの苗

種を蒔いてから3年半。はたして、あと4年ほどでコーヒーの実はなるのでしょうか?次回もお楽しみに。

(初出:カフェプロサイト 2009年7月14日、2010年1月18日、6月21日、9月8日 カフェプロブログ 2012年7月3日)