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休業・WEBサービス一時休止のお知らせまことに勝手ながら4/28(土)〜5/6(日)の間は休業とさせていただきます。また、5/1(火)〜5/2(水)の間、サーバーメンテナンスのため、Webサービスを一時休止させていただきます。休業期間中のお問い合わせ等につきましては、5/7(月)以降にご回答させていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけしますが何卒ご了承の程お願い申し上げます。 休業期間:2018年4月28日(土) 〜 5月6日(日)
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焙煎できるコーヒーメーカーの「カフェプロ」なら
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焙煎機能付きコーヒーメーカーの「カフェプロ」は、ご自宅やオフィス、 |
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オリエント・ハローズ・コーヒー 様 |
学校法人恵愛学園 |
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焙煎機のカフェプロシリーズをお使いの全国のお客様から喜びの声をいただきました。 掲載件数394件(2015年11月6日現在) →焙煎機のカフェプロシリーズご愛用のお客様の声 をご覧ください。 |
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お気に入りのコーヒー豆を購入したのに、
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カフェプロ503が選ばれる3つの理由
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ご注文商品は当社2営業日以内に新潟より発送。
全国送料無料・購入代金2,160円(税込)以上は代引手数料も無料。
代金引換は「現金」「クレジットカード」「デビットカード」が可能。
※ クレジット会社とお客様のご契約により分割払いも可能です。
詳しくは、コーヒー焙煎機のカフェプロをご覧ください。
カフェプロは日本国内で使用することを前提に設計開発を行っており、国外でのご使用に関しましては、正常な動作を保証いたしかねます。このため、商品の販売やアフターサーヒスについては、日本国内に限定しておりますので、予めご了承ください。
なお、台湾には以下の代理店がございますので、カフェプロにご興味がございましたらこちらへご連絡をお願いいたします。
<台湾正規代理店>
代理店名:宏得利貿易有限公司
住所:台湾新北市三重區三民街175巷26蹏1樓
電話:02-2981-2727
URL:http://www.hondly.com.tw/
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![]() 簡単なボタン操作だけで安定した焙煎豆に焼き上げるのが「カフェプロ」。 誰が操作しても、いつ焙煎しても安定した焙煎を実現します。 その秘密は、焙煎釜にあります。 豆の外側も内側もムラなく均一にローストするように、生豆に上下から電気ヒーターでじっくり熱を加えるダブル焙煎方式を採用。 また、焙煎時の温度制御をセンサーで確認しているので、焙煎豆の仕上がり状態のバラつきが少なく均一に仕上がります。 この上下のダブルヒーターと、ダブルセンサーが豆の温度をしっかり管理するので、 安定した焙煎が実現します。 |
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誰が操作しても、いつ操作しても、 毎回安定した焙煎豆を仕上げることができる秘密がここにあります。 カフェプロを製造販売する当社(ダイニチ工業株式会社)は、石油暖房機器(ブルーヒーター)の製造メーカーです。 その開発で培った温度制御技術が「カフェプロ」に活かされています。 |
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![]() 焙煎加減は3段階からセレクト可能。煎り加減によって同じ豆でも、味わいの違いを楽しむことができます。コーヒー本来の苦味・酸味・甘味にこだわった本格コーヒーが味わえます。 「浅煎り」は酸味が、「深煎り」は苦味がより強調されます。 |
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![]() プロでも難しい焙煎の技術を、簡単なボタン設定だけで実現。 お好みの焙煎加減に焼き上がります。 おいしい焙煎豆を仕上げるためには、 おいしく焙煎するための温度管理が必要です。 その温度管理が難しいので、 焙煎は熟練した技、プロの技が必要なのです。 しかし、カフェプロならその温度管理を、焙煎前のボタン設定だけで簡単に再現。 難しい焙煎調節は一切必要ありません。 誰でも手軽に新鮮なコーヒーをお楽しみいただけます。 |
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- 入手しにくい生豆を当店でご用意。清浄され、ごみ・石などの混合物を極力取り除いた良質の生豆をパック。
ブレンド7種類・ストレート4種類の特選生豆のなかからお好みのコーヒーをお選びいただけます。
生豆について詳しく知りたい方は「コーヒー生豆のよいところ」をご覧ください。 -
- 焙煎した豆は徐々に酸化が始まり、風味が劣化していきます。
時間の経った焙煎豆を使うのではなく、必要な量の生豆を焙煎し、その焙煎したての豆でコーヒーを淹れるから、いつでもおいしいコーヒーが飲めるのです。
カフェプロが焙煎にこだわる最大のポイントがここにあります。
※焙煎直後の豆ですぐにコーヒーを淹れるよりも、焙煎した豆を一晩おいたほうが味がマイルドになり、よりおいしく飲むことができます。
焙煎について詳しく知りたい方は「焙煎物語」をご覧ください。 -
- コーヒーを淹れたらすぐに飲むのがベスト。煮詰まってしまったら酸味たっぷりの濁ったコーヒーではなく、“生豆”と“焙煎”を活かした新鮮コーヒーをお楽しみください。
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そば家 和味 様 「添加物や加工品に頼らない、安全・安心な手づくり」がお店をテーマ。 食後に「身体に優しいコーヒーを出したい」と探して、新鮮なアルカリ性コーヒーを楽しめる自家焙煎のカフェプロを購入しました。 つづく→そば家 和味 様 |
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学校法人恵愛学園 恵泉幼稚園 様 コーヒーは主にお母さんや先生方で楽しんでいます。 また、年1回の幼稚園のバザーでも使わせて頂きました。 つづく→学校法人恵愛学園 恵泉幼稚園 様 |
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全国のお客様から喜びの声をいただいています。 |
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珈琲事典 (西東社) |
DIGIDAS2012(デジダス2012) (晋遊舎) |
朝食完全ガイド |
他にも続々とカフェプロを紹介いただいています。 |
カフェプロ503は「焙煎」と「ミル・ドリップ」はそれぞれ単独で運転することも、同時に運転することもできます。
動画で紹介 | |
◆ 時間:約2分 |
◆ 時間:約2分40秒 |
◆ Windows Media Playerでご覧いただけます。 ※ 動画を表示するためには、Windows Media Player(プラグイン)が必要です。左のアイコンからダウンロードしてください。 |
1-1.電源スイッチを入れる![]() |
本体側面の運転スイッチを「入」にします。 ランプが光るので一目で確認できます。 |
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1-2.生豆を投入する![]() |
本体上部の焙煎釜のふたを開け、生豆を投入します。 焙煎1回の生豆投入量は60g。 付属の計量カップで1杯です。 この分量で、コーヒー10杯分です。 ※生豆を入れすぎると焙煎ムラが発生しますので、ご注意ください。 |
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1-3.煎り加減を設定する![]() |
カフェプロ503は3段階の煎り加減を設定できます。 「煎り加減」ボタンで「深め」「標準」「浅め」を選択します。 ※ワンポイント 深め:苦味が強くなる 浅め:酸味が強くなる |
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1-4.焙煎をスタートする![]() ※焙煎釜のフタに脱臭触媒を設けていますが、臭いや煙を完全に除去することはできませんので、換気設備がある場所でご使用ください。 |
「焙煎」ボタンを押すとスタートランプが点灯します。 焙煎が始まると、豆を攪拌する”カラカラ”音が鳴り始めます。 しばらくすると豆がはぜる”パチパチ”音がして、焙煎の心地よい香りが広がります。 焙煎が終了すると、”ガタン”と音がして焙煎釜のシャッターが開き、ストック部へ豆が落ちます。 その後ファンが回転して、焙煎豆を冷却します。 ![]() 焙煎が終了するとスタートランプが消灯します。 |
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焙煎豆は最大30杯分ストック可能! 窓からストック量が容易に確認できるのでとっても便利です。 焙煎して適量をストックしておけば、いつでもドリップ可能です。 ※残念ながら、焙煎した豆を取り出すことはできません。 |
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焙煎釜のフタに付けられた脱臭触媒がニオイや煙を抑え、本体後方の排気口より、焙煎中の煙や焙煎後に冷やされ た豆の熱(煙)を排出します。 触媒を設けていますが、排煙を完全に除去することはできませんので、換気設備がある場所でご使用ください。 |
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1-5.生豆の皮を捨てる![]() |
生豆にはチャフ(薄皮)が付いています。 焙煎することによってチャフがはがれ落ち、チャフ取りケース回収されます。 たまったチャフは随時捨ててください 。 |
コーヒーをおいしく飲むためのコツ |
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焙煎直後の豆をドリップするよりも、焙煎後1日おいた方がおいしくいただけます。 焙煎豆を寝かせることで、味が落ち着いてより調和した味になります。 |
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2-1.フィルターをセットする![]() |
まず、必要な量の焙煎豆のストックがあることを確認してください。足りない場合は焙煎します。 ドリッパーに紙フィルターをセットします。 紙フィルターは市販の3〜4杯用(カリタ102相当)を使用します。 「紙フィルターの上手なセット方法」もご覧ください。 |
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2-2.ドリッパーを本体にセットする![]() |
きちんと最後まで押し込みます。 |
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2-3.水タンクに水を入れる![]() |
ご希望のコーヒーの杯数に合わせて、水タンクに水を入れます。 1回につき2〜5杯の間でドリップができます。 水タンクの目盛りに合わせて水量を調節します。 お好みによって水量を増減してください。 アイス用の目盛りもありますので、アイスコーヒーも手軽に作れます。「アイスコーヒーの作り方」もご覧ください。 |
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2-4.水タンクをセットする![]() |
本体に水タンクをセットします。 ソフトな差し込みで簡単にセットできます。 |
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2-5.カップ数を選択する![]() |
「カップ数」ボタンを押し、水タンクの水量を「2杯」「3杯」「4杯」「5杯」から選びます。 「カップ数」ボタンを押すごとに、数字の上のランプが移動して選択できます。 カップ数の設定は、本体側面のメインスイッチを オフにしてから約8時間後にリセットされます。 リセットされるまでは前回設定のカップ数を記憶しています。 しかしこの時間は一定ではありませんので、これよりも短時間でリセットされることがあります。 リセットされると、初期設定の5杯に戻ります。 |
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2-6.ドリップをスタートする![]() |
「ドリップ」ボタンを押すと、ドリップランプと保温ランプが点灯します。 同時に"ガガガ"と豆を挽く音が出ます。 その後、水がドリッパー下の保温ヒーターの熱を利用してお湯になり、ドリッパーへ流れ出ます。 ドリップ時間は、5杯分でおよそ7分です。 ![]()
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2-7.ドリップ終了![]() |
最適の湯温・抽出スピードでドリップ。 ドリップ後は、サーバーの下の保温プレートによりコーヒーを保温。 切れ忘れ防止のため、1時間でヒーターが自動停止しします(保温時間が終了すると、保温ランプが消灯します)。 |
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どうぞごゆっくり、おいしいコーヒーをお楽しみください。 |
焙煎機能付コーヒーメーカー 「カフェプロ503」のメリット |
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高性能電動臼歯式ミルを使用していますので、カッターで豆をカットするのではなく、すりつぶす方式です。 このため、 ・粒度が揃い易い ・微紛が少ない ・甲高い音がしない ・歯の耐久性良好 などの利点があります。 |
型名 | MC-503 | |
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生豆投入量 | 1回あたり60g(約10杯分) カフェプロ特選生豆をご使用ください | |
煎り加減 調節 | 3段階(浅め/標準/深め) | |
焙煎豆 ストック量 | 最大約30杯分 | |
カップ数 調節 | 2/3/4/5杯 | |
外形寸法 | 高さ616mm×幅240mm ×奥行き265mm | |
コード長さ | 2.0m | |
定格電圧 | AC100V | |
定格周波数 | 50/60Hz | |
定格消費電力 | 焙煎運転 | 595/595W |
ドリップ運転 | 750/750W | |
焙煎・ドリップ 同時運転 | 1,345/1,345W | |
安全装置 | 転倒自動停止装置、停電安全装置 | |
質量 | 約10.2kg | |
付属品 | 計量カップ(60g用)、 紙フィルター(5枚) | |
保証期間 | お買い上げ日より本体1年間 *保証期間中でも有料となる場合が ありますので、取扱説明書、保証書を お読みください。 |