アスベスト(石綿)の使用状況について

当社製品の現在、および過去のアスベスト(石綿)の使用状況、工場のアスベスト使用実態と社員の健康被害についてご報告します。

2005年9月14日 作成
2016年5月26日 更新

1.石油暖房機器におけるアスベストの使用状況 (家庭用石油ファンヒーター・業務用石油ストーブ)

1988年以前に販売した製品において、アスベストを含有する部材の使用状況は次のとおりです。ただし、アスベストは内部の構成部品の一部として使用しており、また金属で覆われたり、バインダーで固められているため飛散することはありません (アスベスト使用箇所についてはPDFファイルをご覧ください)。

1989年以降に販売した製品について、家庭用石油ファンヒーター及び業務用石油ストーブともにアスベストを使った製品はございません。

製品分類及び使用箇所
家庭用石油ファンヒーターの気化部(シート材)66KB
型式
FA-331,511,262,PH263,264,333,334,513,FA-332,512,263,PH265,335,515,FA-333,513,264,FX-221,PH227,267,337,517
石綿の種類 製造年度 販売終了年度 販売台数合計
白石綿 1985~1987年度 1988年度 672,405台

2.石油給湯器におけるアスベスト含有商品使用状況

アスベストを含有する部材の使用状況は次のとおりです。ただし、アスベストは内部の構成部品の一部として使用しており、また金属で覆われたり、バインダーで固められているため飛散することはありません (アスベスト使用箇所についてはPDFファイルをご覧ください。)なお、現在は石油給湯機器の製造販売は行っておりません。

製品分類及び使用箇所
石油給湯器の水配管部品(シール材)103KB
型式
RD-161,RD-161S,RD-161B
石綿の種類 製造年度 販売終了年度 販売台数合計
白石綿 1986~1989年度 1988年度 333台
製品分類及び使用箇所
石油給湯器付ふろがまの水配管部品 (シール材)191KB
型式
SRD-161,SRD-161S,SRD-161B
石綿の種類 製造年度 販売終了年度 販売台数合計
白石綿 1986~1989年度 1988年度 156台
製品分類及び使用箇所
石油給湯器の水配管部品(シール材)103KB
型式
GQ-270R,GQ-270RS
石綿の種類 製造年度 販売終了年度 販売台数合計
白石綿 1986~1990年度 1988年度 11,397台
製品分類及び使用箇所
石油給湯器の水配管部品(シール材)及び排気筒部品(シール材)71KB
型式
GQ-270E
石綿の種類 製造年度 販売終了年度 販売台数合計
白石綿 1987~1989年度 1988年度 238台

3.発煙用機器におけるアスベスト含有商品使用状況

過去にアスベストを含有する部材を使用していた製品は次のとおりです。ただし、アスベストは内部の構成部品の一部として使用しており、また金属で覆われたり、バインダーで固められているため飛散することはありません。なお、平成17年9月1日以降に出荷した製品については、アスベストを含まない同等部品を用いております。

PF-501,PF-501C,PS-2001,PS-2101,PS-2103A,ES-850,PS-1002,PS-1002S,WS-1001 (生産は終了しています)

4.その他製品の使用状況について

アスベストを含有する部材は使用しておりません。

5.アスベストを含有する製品の廃棄について

製品の廃棄の際は、その地域のルールに従って行ってください。使用時と同様飛散することはありません。

6.工場のアスベスト使用状態、及び社員の健康被害について

アスベスト含有製品の使用状況は次のとおりです。ただし、アスベストは内部の構成部品の一部として使用しており、また金属で覆われたり、バインダーで固められているため飛散することはありません。なお、平成17年9月1日以降に出荷する製品に関しましては、アスベストを含まない同等部品を用いたものにしております。

また、社員、及び退職者において、石綿肺(じん肺)、石綿肺がん、悪性中皮腫などにより治療を受けた事例、死亡した事例を調査しましたが、現時点で該当する事例は確認されておりません。

本社及び北部工場(新潟市南区北田中)
工場棟・塗装工場及び本社棟には石綿吹き付け工事は一切行っておりません。
配送センター(新潟市南区和泉)
第1倉庫・第2倉庫・管理棟(旧本社事務棟)には石綿吹き付け工事は一切行っておりません。
中之口工場(新潟市西蒲区)
工場棟には石綿吹き付け工事は一切行っておりません。